2011年11月30日水曜日

たかがゲーム、されどゲーム

おんぽたんぽさんからアメリカのボードゲームについて記事書いてほしいとのリクエストいただきましたが。うーむ、ゲームはじぇいど♪自身はあまり興味ないほうなんで記事にして内容を語るほど知らんのですよね。

これはもう今考えるとほんと、感謝感謝ですけれども、トトロの映画を見てもいいなあ、じゃなくて、小さい頃ってこうだったよな、としか思えないほどに実に自然に恵まれた野生的な育ち方をちゃったもんで(笑)一日中表でごっこ遊びか知らない場所への冒険とかして遊んでた覚えしかないですし。またいい感じにごっこ遊びができるバラエティに富んだ年齢層の子どもが一緒に遊ぶ、という環境でした。

雨だったらとにかく本を読む子どもだったんで、ボードゲームやおもちゃで遊ぶという遊び方をあんまりしないまま終っちゃった気が。あ、レゴとミニカーは好きでしたが。だからお友達の家に遊びに行ったときにボードゲームに誘われると「えーめんどくさいし。」って思ってた覚えがありますねえ^^;

うちの3人娘もボードゲームはそんなにたくさん持ってないですね。ま、学校でさんざんやってますが。米国の公立校、なぜかボードゲーム教室にかなり常備してやらせてました。じぇいど♪自身あまり内容がわからんので、英語バージョンを買って英語わからない子どもとやって支障ないかとかもよくわからんですが。その上でちょいとももちゃんに聞いてみて、ざっとご報告。

幼児だったら
Candy Land 

日本だとむちゃくちゃ高額になってますが。普通10ドル以下でドラッグストアでも買える定番。

Chute and Ladder
これはどこのプリスクールにもある定番。
オトナがやっても面白くないですがね。

あと、言葉いらないおもちゃ系ゲームで
Hungry Hungry Hippoはどこんちにもあるしもりあがります。

うちにあったものでルールが単純なわりに遊んであげる大人も
まあまあ楽しめてたのが Bunny Money 英語は日本の中学1、2年生くらいでちょうどいいかな。でもこれはたぶん手にはいりにくそうですね。

Guess Who?
も幼児んときももちゃんやったって言ってますね。
ディズニーとかいろんなバージョンがでてると思いマス。
質問はどうやら自分でつくるもんらしいので何語でも関係ないのかな。

Operation
これは手術とか内臓とか気持ち悪がる子は嫌かも、と
ももちゃん申しておりますが。オトナの目にはどってことないですが。まあ定番。

Scrabble

これは単語をつくるゲームなんで英語がある程度わかるもの同士じゃないとおもしろくないでしょうね。

ちょっと大きい子の定番はMonopoly やLIFE、このあたりは日本語化されてますからそっちのがいいでしょうね。


あえて英語でやりたいならMonopolyはご当地バージョンがお土産やサンによくありますからそういうの買える機会あれば楽しいかも。じぇいど♪んちの近所でも、観光地でもないのに、えらいローカルなバージョンが地元で売られてました。

Parcheesi 
Sorry!
Trouble
このあたりはももちゃんやったと言ってましたが、じぇいど♪は
知らないし、ももちゃんも遠い記憶なのでルールや内容不明。

米国で定番のゲーム4種がDSソフトにまとまってるものがありますね。これ、日本のDSで使えるかは知りませんが。

Mancalaは言葉関係ないけど日本では知られてないかな?頭を使うものなのでももちゃんはきらーい、ちゅまは好き、と分かれますね。

Quarto

これは日本で知られてないのかわかりませんが、幼児でもルールが理解できそうだし、言葉は関係ないし、大人同士でもけっこうもりあがります。

それにしても輸入もんのゲームは高いですなー。どこのおもちゃやでも10ドルくらいで投売りされてるのを見たような定番ゲームがえらい高いことになってますね。

ちなみに我が家で一番もりあがってみんなが真剣になっちゃって延々終らなくなるのは、なんの変哲もないやすっちースタンダードなジェンガです(笑)


★    ★    ★    ★    ★

ちゅうわけで、たいしてリクエストのお役には立ててないんじゃと思いますけれども。こっからはゲームというと思い出すけれども、書いたことないかなーなことをひとつ。

ボードゲームとは言わんでしょうけれども
Dungeons and Dragonsっていうゲームが世にありますよね。
ウィキペディアの説明ページリンクはっておきますが。

これ、遠足始めたころ、じぇいど♪もちゅまも知りませんでした。
その後ちゅまはまあ、米国の典型的Geekに育っちゃったんで(笑)仲良しさんの中に、家族ではまってやっている、という友達がいたしで、そう深く遊んだことはないものの、ざっとどんなものかは知るようになったんで説明してくれたことがありますが。

これはPCゲームとかじゃない、基本、マニュアルな、えらい数のルール本とかがやたら出版されてる、世界最初で最大のRPGゲーム、ですね。米国の大きい本屋だと本棚まるごと一個分、くらい関連本やゲームピースを売ってるコーナーがあります。

これはトールキンスの指輪物語の世界観をベースにしてるらしく、現在世界中にあるPCファンタジーゲームのルーツ、なのでしょう。多くの小説や映画やファンタジー芸術のインスピレーションの源流でもあると言われてますね。


ある一定の世界観とルールが決められているものの、その中でも想像力による自由度が高く、他の人とのやり取りの中でどんどん話が発展していく。オトナのごっこ遊び、ですな。愛好家の間ではサイドストーリーができてそれがさらに出版されたり、一つの話が何年も続いたり。

で、なにが言いたかったかというと。ダンジョンズアンドドラゴンズではドラゴンは悪者になっちゃってるみたいですけれどもね。なにみえでやった「遠足」ってのは無意識にやってたけれども、つまり、コレの変形だよなあ、ってじぇいど♪、D&Dそのものは遊んだことはないものの、説明聞いて思いました。

人間の無意識層にこういうストーリーと世界観が埋め込まれているからこういうゲームに大勢が夢中になり、定番として定着するのか。それとも、100匹の猿方式で、ある一定の数の人がこういう世界観を持つとそれがどんどん無意識層を通じて多くの人たちに伝染してゆくのか。鶏と卵みたいなもんで答えなんか出るわけないんだけど、実に不思議ですね。

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11 件のコメント:

  1. おんぽたんぽ30/11/11 6:44 午前

    キャー!!! 朝から驚愕(@_@)
    アメリカの風が、バンバン吹いてます(^-^)
    じぇいど♪さん、こんなに沢山教えて
    下さって、どうも有難うございます♪

    もしスゴロクがあって、ご紹介して
    頂けるとしても、1~2個だと思って
    おりました(^_^;)

    >米国の公立校、なぜかボードゲーム教室にかなり常備してやらせてました

    学校に、ボードゲーム教室があるのですか!? はぁ~良いなぁ。。。

    英語圏のゲームを通じて、甥や姪達が
    異国の文化や英語に触れられたらなぁと思い、勇気を出して聞いてみましたが、じぇいど♪さんご自身も、幼少時海外に住まれていましたものね。 各国の遊びとか(ゲーム以外でも)色々ご存知なのでしょうね。 

    上の黒じぇいど♪さんは、かつてゲーマー。 確かじぇいど♪さんご自身もゲーム関係のお仕事に就かれていた様な事をどこかで拝見した気もしますが、
    スゴロクに関しては、お子さん達に
    教えてもらえればと思ってました。

    小さい頃のじぇいど♪さんは、上のるーしちゃんの感じで野生児だったのですね☆ 

    スゴロクの「なにみえゲーム」があったら、面白いかも?^^ スゴロクじゃなくても
    良いけれど、上では、もうとっくにあったりして♪と、妄想は膨らみますが、

    昨日書いた「Dragon Slayer's Academy」で、ドラゴンの吐く息はくさいとかの記述を見る度に、むっと反応してます。^^ とんち?でドラゴンをやっつける感じだったので(第一巻は)おどろおどろしくはないのですが、物語だと分かってはいても何だかちょっと切ないです。^^; 
     
    貴重な記事、じっくりゆっくり読ませて頂きます(^-^) ももちゃんも、ご協力どうも有難うございました<(_ _)>

    たま~にで良いので、アメリカやじぇいど♪さんの海外体験などの記事、また書いて頂けると、とても嬉しいです(*^_^*)

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  2. どっひゃ〜(笑)
    D&Dを家族でハマるご家庭があるんですねぇ。
    びっくり(笑)
    お母さんがドワーフのファイターとか、
    渋めのシーフとかだったらヤダなぁ(笑)
    エルフのマジックユーザーとか、
    クレリックであって欲しい…(笑)

    D&Dその他のTRPG、中学時代にクラブ作って、
    さんざんやりました♪懐かしいなぁ〜

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  3. じぇいど♪さん、こんにちは~。

    J.R.R.Tolkienが出てきてビックリ!わたくし現在ロード・オブ・ザ・リングのペーパーバッグと格闘中です。座間のブックオフの洋書投売りラックで250円で手に入れたものです。「指輪物語」も読んでいないし映画も見ていないので、ストーリーの背景と登場人物(?)の理解にまず手こずってますが(苦笑)。ものすご~く少しずつ読んでおります~。ちゅま先生に教えていただきい(笑)。その前に、翻訳読むか映画見るかが先決かな・・・(汗)。

    Scrabble持ってます。数年前、アメリカにいた時にAkeelha and the Beeという映画のDVDを見て、思わず買ってしまいました。使ってないけど・・・^^;

    なに見えのボードゲーム、あったら面白いかも!に私も一票☆(メッセージカードも好きです。昨日は掃除しろと出ました。図星。)

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  4. 「なにみえ双六」
    ほんっとにあったら
    即買いなんだけどなぁ~w

    誰か作ってくれないかなぁw

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  5. メタトロン30/11/11 7:19 午後

    メタも「なにみえ双六」に1票!
    『カレー屋さんで食べ過ぎて1回休み』とかあったらおもしろい(^^)


    うちもボードゲームってあんまり持ってなかったかも。
    あってもちょっと変わったやつ。
    だから、定番の「人生ゲーム」とか持ってなかったし。

    ドンジャラは持ってたけど、あれはボードゲームって言わないし、子供用の麻雀だな(^^;)

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  6. おんぽたんぽさん

    こんなんでお役に立てましたでしょうか^^
    こういうのがアメリカの風邪・・・いや、風だとは
    自分ではわからんのですけれどもね。
    まあ、書くのが面倒でお蔵入りにしてるネタとか
    写真とかもあるのでぼちぼちできればと思いマス。
    引っ越しちゃったからこそ書ける話もあるかもですし。
    しかし今の話じゃないから気合はいんないんですよね^^;

    すいません、書き方がいいかげんすぎましたね
    各教室にボードゲームがあるという意味です。
    自分の小さい頃のことっていいますと
    遊びというか、最近宣伝してる漫画TinTinの映画化は
    幼少期のヒーローで全巻集めてたんで、感激してますよー。
    ただCGがちとアレですがw

    ゲーム関係の仕事をリアルでしたことはないですが
    子供向け商品開発のための調査でしこたま子供漫画読まされたりは
    ありましたねえw るっしーというか緑じぇいど♪というか。
    まんま自分な部分がいっぱいあったりします、たしかに。
    野宿はしたことないですがw

    ドラゴンは悪者扱いされてますよねー色んな作品で。
    やっぱむっとしちゃいますけれども。

    Magio1975さん
    一人ぐらいやったことある方がいそうなもんだと思いましたが
    クラブまで作ってたとは、しかも中学生のときとは!
    ドワーフのファイターとか似合いそうなお母さんでしたがw

    Sanaeさん
    ちゅまも古本屋で買ってたのでぼろぼろのやつもありますね。
    シルマリオンなんて1979年版w
    Scrabble、そうなんですよねえ買ってもなかなかやらないw
    それの算数バージョンみたいのも持ってましたがあまり
    盛り上がらないうちにピースなくして処分しちゃいましたねえ

    isaoさん、メタトロンさん他みなさま
    なにみえゲームwww 
    黒じぇいど♪にバカラで負けて全財産巻き上げられる、とか
    ポータルにうっかり落ちてふりだしにもどる、とか
    ほんと誰かつくってくんないですかねー^^ 
    (自分で作る気はナシw

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  7. えっ? まさかここでD&Dの話が出るとは、
    とびっくりした日本版Geek系オンナでございます。
    昨日のコメントで書いた「ドラゴンランス戦記」
    (原題:Dragonlance Chronicles)
    はまさしくD&Dをベースにした作品なんですよ。
    TRPG(テーブルトークRPG)のセッションを元に書かれたものです。

    私自身はTRPGはやったことないけど、弟が長年のプレイヤーでして
    リプレイ(ゲームのセッションの記録)集や資料集を山ほど持ってるので、
    ちらほら読んでみたりしているうちにある程度の知識はつきました。
    そしてオンラインゲームにハマり、多くの仲間とのやりとりで
    物語ができてゆくという経験を積み
    (ここで動かしていたキャラが現在の上の人やドラちゃんず)
    なにみえ遠足へとつながっております。

    なにみえのゲームなら、普通の双六もいいけど
    やっぱりドラゴン育成ゲームが欲しいなあ。
    ちなみに無料ゲームでこんなのがあったりします↓
    http://www.game-can.com/kaze2.htm

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  8. おんぽたんぽ1/12/11 11:18 午前

    じぇいど♪さん、お一人お一人にコメント返されて
    いたのですね☆ 今朝、気づきました。^^ 
    どうもありがとうございます♪

    何だかこのブログが始まってから、特になにみえを通じて
    知り合えた仲間との間が、やはり以前に増して潤ってきた
    と言うか、ひしゃくで庭の草や木や花達に水遣りして
    もらった感じがします。^^

    海外のお話は、じぇいど♪さんのセンスにおまかせします!
    どれとどれが何対何かは分かりませんが、じぇいど♪さんの
    記事の内容の構成、黄金率だと思ってますから♪

    またムズムズして仕方なくなったら、質問してしまうかもですが。
    でも皆さんの色んなお話も聞けて、楽しいです☆

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  9. えええええーっ、日本ではキャンディランドが六千円近くもするんですねー。子供が小さい時に相手して遊んだ楽しい思い出があります。

    私も便乗してQwirkleというのをご紹介します。
    http://www.amazon.co.jp/Qwirkle-Game-Mindware/dp/1933054395/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1322770982&sr=8-1

    かなり小さい子でもすぐにルールが覚えられて、それでもって楽しいおすすめゲームです。日本語解説がないようですが、ネットで調べればあるみたいです。そんな定番のメジャーなゲームではないのですが、アマゾンの評判はすごくよいし、私も楽しんでやりました。形と色によってピースを並べていくだけなので、ルールさえ覚えてしまえば英語は必要ありません。

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  10. じぇいど♪2/12/11 8:46 午前

    凛々さん
    弟さん熱心なプレイヤーだったとはびっくりだけどなんか納得です。

    おんぽたんぽさん
    ひしゃくで水遣りなんて言っていただけてうれしいです^^

    めぐみさん
    そーなんですよびっくりですね^^;
    あまりやろうって人がいないから高くなっちゃうんでしょうけれども。
    紹介ありがとうです。売ってるのみたことはある気がしますこれ。

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  11. はじめまして。投稿から時間が空いてしまいましたが、コメントさせて頂きますー。
    D&D世界に住まう誇り高きドラゴン達の名誉を守るためにw

    D&Dのドラゴンはどうしても悪役イメージが強いですね。
    特に表紙にもなっている赤、青、緑などの色彩竜は悪属性の典型、欲望と衝動の権化ですが……スチール、シルバー、ゴールドなどの金属竜は気高く理性的で、真っ向から色彩竜に対抗できる存在であり、弱き生物たちや土地を守護する、善の心を持ったドラゴンとして表現されてます。
    主役である冒険者にとっては最も強力な味方であり、畏敬すべき存在なんです。
    んまー中には、使命や誇りを捨てて悪いことしたり、取引を持ちかけてきたり、「我をアガメヨー」と賞賛を強要する奴らも居るので、100%善とは言い切れないですがw
    ま、多神教の神様や日本の妖怪に似ている感じがしますね。

    投稿を読んでいる内に、そーいやD&Dに「次元界の書」という拡張パック(?)で、
    通常ステージの物質界だけでなく、エーテル界やアストラル界、元素の世界や神々の世界、更には誰かが魔法の力で勝手にこさえてしまった小さい世界など、色んな世界で遊ぶことができるようになるんだよナァ、と思い出しました。
    それこそクリロズ的な世界を(イメージ内だけで)再現して遊ぶこともできるので、
    変形というのも的を得てるのかも。……いや、RPGの方こそが変形なのか?

    TRPGは日本でも各地でミニコンベンションが開催される程に(平塚とかでも)遊ばれてるんですが、ドラゴンが悪役になっていない国産RPGで、「りゅうたま」というゲームがありまして。
    優しい竜が見守られながらファンタジー世界を旅する一行を演じるゲームで、世界の雰囲気や挿絵がとても柔らかで、万人にお勧めできる作品です。もっと流行れ非電源ゲームw

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