2011年12月14日水曜日

地元の挨拶まわり

受験の日もぞろぞろと見えない応援団はお見送りについて来て。
校内のでっかいチャペルを見て、そっかあここって天使sにとっては
「ナワバリの内側」なんだな。との感慨を新たにし。

まあ何事もなく無事に終わり、中二日置いての合格発表を待つばかり。
さてその発表を待つ間、どうするか。

祖父母の家に行ってしまうと通販で買った品々の受け取りができない。
ということで、素敵な自作テーブルの待つがら~んとした新居へw
2日間、ちゅまと2人、荷物を受け取る以外することなし。
しかしさすが日本の宅急便。朝1番で到着してしまいました。

さて。暇だな。なにをしようか?とちゅまと2人顔を見合わせて・・・

「やっぱ地元に挨拶回りでしょ。」と合意。

地元の挨拶回りとは?ご近所さんへはすでに一家で先日終了。
ちゅまとじぇいど♪の言ってるのは見えない世界の方々のほう。

まずは一番近い神社。こりゃもう近すぎるし語ってたら
話が終らなくなるので名前出しませんが
ご祭神もなるほど納得のご縁のお方。
いやいやちゃんと守られてるのぅ、と感激。

さて、次にランドマーク的な有名どころは?

そりゃーまず江ノ島でしょ。
そして、鎌倉八幡宮。
ま、観光名所としてはこの地域、これに大仏さんと長谷寺あたりを加えたら
修学旅行や遠足のコースができあがる定番ですね。

なんですが。

それ以外にも「やっぱここだよな」という理由がそれぞれ。
まず八幡様から説明しておきますか。

★   ★   ★   ★   ★

2010年の夏、引越しの話が浮上したばかりの頃。
じぇいど♪と子供たち、短期で一時帰省したのですが。
宿泊中のホテルのそばにあったのが八幡さま。

八幡さまって全国にいっぱいありますけどね。
じぇいど♪、八幡さまってなんだか全然知らなかった。
ってかそこが八幡さまだってのも知らなかったんですが。

日本の慣れない湿気と猛暑の中、過密スケジュールで急いでいるときに
通りかかった階段の上から誰か呼んでいる。

「ちょっと寄ってゆかんかね?」

「えーと・・・どなたか存知ませんが、すみません、ものすごく
急いでるのです。」と一度目。

また通りかかると「どうだね、ちょっと寄っていっては?」

「ええと・・・すみません、ヒールなのでその長い階段あがる自信もないですし
もうむちゃくちゃ足痛いですし、人待たせてますし・・・ごめんなさい。」

そこでようやく誰?と気になって交差点に立っていた近隣の地図には、なんとか八幡、とある。

結局何泊かした間その八幡さまにはついに寄ることができず。
チェックアウトしたあと通りかかると

「他にもね、八幡さまっていっぱいあるからね、日本に引っ越してきてからでも
いいから、どこでもいいから寄ってみておくれ」

と言われて。なんで?八幡さまって誰?と疑問符いっぱいの
会話を交わした相手なのでした。

うん。そしたら、この新居の近辺で一番の中心がまさにその八幡さまらしいじゃないか 笑
これは行かざるを得まい。

★   ★   ★   ★   ★

八幡さまってなに?って調べておると、個人的にあれ?
ってことが見つかりました。

八幡さまってのは単独の存在じゃなく
応神天皇
その奥さん
母の神功皇后
の三人のことらしく。後に武運の神様として武将たちに信仰されて
特に源氏の守護神なのだと。あーだから鎌倉には八幡さまがあるのかと納得。

神功皇后って調べてみるまで知らなかったのですが、68年も在位した人。
妊娠中にも関わらず軍装で軍を率いて朝鮮半島に出兵し、新羅・高句麗・百済を
戦わずして降参させたという女傑。新羅で赤ちゃん生まれちゃいそうだったので
出産を遅らすのに石を自分の体にしばりつけて無事筑紫に戻るまで持たせたとか。
こりゃまたすごい人がいたもんだ。
しかし非実在説があったり卑弥呼説があったり謎の人っぽいですが。

個人的なあれ?ってのは。
その神功皇后の解説見るとゆかりの土地で祭神として祀られてる
神社の一つおふろうさん、って地元の人は呼んでるところって
・・・住所がじぇいど♪の結婚前までのもうだーれも住んでいない本籍地。
そういやお祭り見てみたら、父親に「うちの近所のお祭りはねえ・・・」
って聞いた話そのもの。ここの話だったのかとなるほど。

じぇいど♪って、長男の長男の長男の長男の・・・長女 笑
や、もう、父親もぜんぜん違う職業についちゃったから
とっくに屋号は祖父が弟子に譲り渡したとかなのですが
代々の家業は彫刻師。ずっとその土地で仏像とか神社仏閣の
龍の彫り物とかを作ってたそうな。

つまり、八幡さまっていうよりは、この神功皇后さんはもしかしたら
自分の先祖代々の氏神さまってことになるのじゃないか?なるほど。
ならば八幡さまってのも全くご縁がないわけじゃなさそうだ。

つづく

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10 件のコメント:

  1. 八幡さまについてなんにも知りませんでした。
    氏神さまがいらっしゃるところには八幡って名前がつくのかなぁとか、厄払いしてもらえるところ?とかそんな感じで、特に調べたこともなく
    やっぱり、じぇいど♪さんの「?」ってありがたいなぁ
    「あれ?そー言えばっ…」て事をいろんな角度から教えてくれる♪
    それにしても、じぇいど♪さんの血筋、龍の彫刻などもされてたなんて、色々繋がってますね(゜_゜;)

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  2. アキレスさんに idem!
    ほんと、耳馴染んだ言葉って本当は何なのか分かってないのに調べようとか思いもしませんもんね… あぁもっと日本の勉強をしなくては…

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  3. おおお~、来ましたキマシタね~~~。(笑)

    八幡様はいつもお参りに行く神様でしたが、
    武運の神様としか知りませんでした。

    神功皇后、すごい人だったんですね。

    それにしてもお家が代々彫り物師だったとは・・・・。

    ワクワクの展開です。

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  4. じぇいど♪さんってそういうスピの血筋(?)の方だったんですね。なんとなく納得です。御実家に先祖代々大切にされた龍の彫り物とかあるのでしょうか?

    南無八幡大菩薩とか聞いたことはあっても、八幡さまがどんな存在でどんな歴史があるのか、なんて考えたこともありませんでした。全国にかなりの数があるんですね。なにみえには本当にいろいろ教えていただいてます。

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  5. いつも楽しく拝見しています♪
    私が住んでいるところに宇美八幡宮という八幡様があります。
    ここは、神功皇后さんが応神天皇を生んだところ・・・と言われていて、子安神社としてたくさんの方が参拝しています♪
    とっても大きな楠があって、まるでトトロの木のようで、とっても気持ちのいいところです。
    太宰府も近くにあるので、こちらにいらしたときはぜひお寄りください♪

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  6. water14/12/11 10:52 午前

    ええっ\(◎o◎)/!
    じぇいど♪さんのご先祖様はあちらのご出身でしたか!!

    神功皇后が応神天皇を出産されたと言われている地にある八幡宮を始め、
    ゆかりの神社や土地があまりに多すぎて、
    これで実在していなかったら、ええっ!!なんですけどね(笑)

    もしかしたら、じぇいど♪さんのご先祖様の作品に出合っているか、
    これから出合うかも!(^^)!

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  7. あすケット14/12/11 10:52 午前

    八幡様って、そーゆー事だったのか・・・。
    いろんな所に、そーゆー地名とかありますよね。
    代々木八幡とか。
    それにしても、「よっていかんかね?」 と声をかけた人、
    なんとまー、意味ありげというか、
    引っ越してきたらあいさつにいきやー、ってメッセージを…。
    しかし、ヒールで過密スケジュールとか、過酷でしたねー;
    「神功皇后」 様のお話もすごい・・・。
    ジャン○さんを思い出したのは私だけでしょうか…(汗
    「何が何でも それをしなければならない」
    そういう上からの指令みたいな、使命みたいなのが
    あったのだろうなーなんて思いました。。。

    じぇいど♪さんの家系を辿ると、龍などを彫っていた彫刻師・・・、
    どこまで、いろんな事が繋がっているんだ?っていう感じですねー。
    龍づくしっていうか、辰年に向けて今年いっぱい
    準備させられてるとか・・・?(何の?w)
    いやー、とにかく勉強になります。。。

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  8. 辰年ですものね。
    八幡様に呼ばれたのでしょうか?
    今後が楽しみです(^-^)/


    私は九州に育ち、縁あって東京に来ました。全く泳げなかった息子達が三今は浦でヨットの練習をしてます。運動部は似合わないのに、あれよあれよという間に決まりました。
    先日、私の実家はもともと三浦で船を扱う武将だったと訊いてびっくり。不思議なものです。

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  9. お話、とてもおもしろいです。

    毎回、楽しみにしてます~。

    (*´∇`)

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  10. メタトロン16/12/11 3:32 午後

    さすがジェイド♪さん、そんな昔から龍さんとつながりが有ったとは!

    八幡さまが武運の神様って言うのは大人になってから知ったんだけど、子供の頃は、『放課後の遊び場』ってのと、『年に一度のお楽しみ 秋祭』ってしか思ってなかったなぁ(^^;)

    お楽しみの秋祭ってのは今も変わらないけど(^^)

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