2012年2月7日火曜日

アロマセラピー初心者が注意すべきことは?


さて、前記事のようなきっかけでご縁ができましたアロマセラピーのセラピストで講師である、のどかさん、なにみえ読者の皆様に向けて、初心者がアロマセラピーを楽しむにあたって注意しなければならない点を説明していただけないでしょうかとお願いしましたら、快くお引き受けいただきました。以下青字部分のどかさんによるものです。

精油は間違って使ってしまうと、トラブルにつながるものです。私の願いはトラブルなく精油を使ってほしい、無駄なく精油(植物の命)を使ってほしい、というところにあります。たまに、精油を盲信的に安全なものと考えてしまう人に会うと、正直なところ、どきっとしてしまうことがあります。

いやまったくその通りですね。じぇいど♪、こうやって教えていただかなければ、ナチュラルな植物のものだからちゃんとしたメーカーのものであればなにをしても安全、としか思ってませんでしたから!

正真正銘の精油で、愛情を持って作られた精油であっても、個人と相性が合わなければトラブルの元(アレルギー等)になります。そこを履き違えて「天然で無添加だから安全」という考え方を持っている人はついつい、過激な使用に偏りがちです。

ですので。トラブルなく安全に精油を日常生活に使っていただければ本当に嬉しいです。精油は心身の体調不良だけでなく、お掃除や気分転換、おまじない的な使用方法、魔除け的な使用方法、人によって多岐にわたって助けになってくれます♪

とのこと。たしかにアレルギーが多いちゅまなんて、注意しなければ何がアレルゲンになるかわからんですものね。日本に来るまで「畳のイグサアレルギーだよ」なんてのもわかりませんでしたし。

さて、注意事項のお話をしていただきましょう。

「超」基本的なことなのですが、精油と人工的に作られたフレグランス用品の区別がついていない方がたまにいらっしゃいます。精油は100%植物から得られるものです。それに対して人工的に作られたものは植物の香り成分(精油)を真似して作られたもので大量生産が可能です。ですから価格に圧倒的な差が出ます。

はい。じぇいど♪もなんとなくそうなんだろう、くらいにしかわかってないです・・・^^;

通常では見えない植物の香りが目に見えるくらいの液体になっているわけですから、精油1滴にどれだけの植物が含まれているのか、想像してみて下さい。10mlの精油が数百円で買えるとは思えません。アロマセラピーが目的の場合は「精油」をお買い求めください☆
  補足:正確には植物100%の物だけを精油と言いますが、
      香り成分(精油)が少ない植物、例えば、バラやジャスミン等は
      溶剤を使用して抽出します。それらの精油は溶剤が残ってしまう
      可能性があるので、厳密には「精油」とは言えませんが、  
      アロマセラピーでは精油の1つとして扱います。
      溶剤を使用して抽出されるものは「アブソリュート」と呼ばれ、
      「.abs」の記載があります。


他の考えられる危険性を箇条書きにすると……。


飲用可とメーカーが明記しているもの以外は絶対に飲用しない。
飲用する場合も「体質的に合わない可能性もある」ということを
忘れないようにして慎重でいるべきだと思います。
精油の飲用については、医師(国が発行した医師免許を持っている医師)から処方されたものでしたら、安心だと思います。
また、食用として許可が取れているものでしたら、それもいいでしょう。
メーカーさんが安全性を確認して、国が許可を与えたものであれば、
指示通りの飲用についてはそれほど問題ないのかもしれません。
しかし、「雑誌に書いてあったから」「テレビで言ってたから」「友だちがいいって言ってたから」等の理由での
【上記の条件を満たさない精油】の飲用は絶対にやめて下さい。


・嫌い、と感じた精油は「今」は使わない方が無難です。
(体質に合わないことがあるので。体質が変わると精油の好みも変わります)ただし、まったく初めての香りに触れた場合は嫌悪感を抱くことが多いようです。本等で文章だけを読んで気に入って精油を買うと、使えないまま植物の命を無駄にすることになります。


・鼻は疲れやすい器官です。ディフューザー等の拡散機を使用してのアロマセラピー中、30分くらいで香りを感じなくなることがあります。その時は精油をたすのではなくて、一度、お部屋を出て戻ってきてから判断してください。
(↑これで気分が悪くなってしまう人、多いようです)


・精油はお子さんやペットの手の届かないようにしてください。
アロマポットに残った精油、小さなお子さんやペットが舐めてしまう可能性があります。
使用後はアルコールで拭き取ってきれいにしておいてください。


・冷暗所に保管して下さい。
冷暗所、ってなかなか難しいと感じてしまうのですが、引き出しの中はおすすめです☆
精油、紫外線が大嫌いです。


・猫を飼っていて、猫が避難できない状況下では精油の拡散使用はほどほどにしてください。猫にとって精油は毒です。猫が他の部屋に避難できるようにしておいてください。ちなみに犬は安全な方法でしたら、アロマセラピーおすすめです。


・いくら自分にとっては良い香りでも、他の人に無理強いをしないでください。精油が体質に合わない場合がありますので。


じぇいど♪も知らなかったこと、思いもしなかったことが何個もありますね。猫、今は飼ってませんけれども、猫には良くないのは知りませんでしたね。

さらに次回はその他に教えていただいたことをシェア♪


つづく


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13 件のコメント:

  1. インフルエンザが流行っているので、ティーツリーを入れたお湯をストーブ上で温めていますが...(汗)
    そろそろなくなってきたので、買わなければならないと思っていたところでした。
    お財布が寒く、安いのでいいかーなんて
    ちょうど思っていたとは.....(大汗)

    香り分子は体中のあちこちを廻ると聞いたことがあるので、
    ちゃんとしたものじゃないと、よくない
    とは聞いてはいるのですが、目安があまりわからないので、
    このシリーズ、本当に楽しみにしてます。(^^)

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  2. 毎回すっごく勉強になります!!
    私も鼻が効かなくなってオイルをどんどん焚きすぎて
    ルームメイトが具合悪くなり怒られたことがあります。。

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  3. 私もティーツリーの精油持ってますが、使ってませんでした。確か、浴室のお掃除に使おうと思って買ったのです。

    でも、「植物の命」って言葉。・・・すみません。そこまで考えが及びませんでした。精油にしろ香水にしろ、ものすごい量の植物が必要ですよね。使わなかったら、それがすべてムダになってしまいますもんね。一滴一滴、心して使いたいと思いました。

    ほんと、勉強になります。ありがとう。

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  4. 猫には毒なんですか~?
    この前、猫トイレ掃除にティーツリー使っちゃったなあ。
    うちの猫、変わってて、ミントの香りが大好きで、
    わたしがミントオイル塗ってると舐めにくるんですけど…。
    逃げ場があるようにしておいて、逃げないなら大丈夫なのですかねえ。

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  5. tugumi7/2/12 10:31 午前

    いつもブログ楽しく読ませていただいてます☆
     
    猫飼ってはいないけど、猫ちゃんにはよくなかったとは知らなかったです・・・
    これからもブログ拝見しながら勉強させていただきます^^

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  6. よかったです。
    注意点の説明をのせていただけて^^
    ちょっと気になっていました。
    まちがって使ってしまう人がでてくるんじゃないかと。。

    子供さんや妊婦さんは
    注意して使ったほうがよいものもありますもんね。

    上手に使って
    楽しんほしいです。

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  7. あすケット7/2/12 11:47 午前

    にゃんこには、ユリの花も毒だってどこかに書いてました…。
    にゃんこが居る家庭では、ユリの花は飾らないでと。
    ペットさんは、体に悪いものでも食してしまう事があるので、
    本人(本猫・本犬)が欲しがっても与えない方がいいものも
    あるようですよね。
    子供の頃、実家にいたにゃんこで、
    チョコレートが好きな子が居たんですが、
    ねだってくるくらい好きなので、
    何も知らずにいくつか与えていましたが、
    最近、動物さんの事をいろいろ調べると、
    当然、チョコなんてダメだよなーと。。。

    前記事へのコメントにも書きましたが、
    やっぱり、安価な なんちゃってアロマはダメですよねー(>_<)
    天然100%だから、無添加だから、といって油断もよくないと。
    鼻が疲れて鈍感になってきた時に継ぎ足す時の注意など、
    なるほどーと思いました。
    ホント、勉強になります。
    ドラゴンのアロマバーナー、かっちょいーですねー☆
    こんなのあるんだなー☆ ドラゴンの置物も欲しい☆

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  8. ずっとブログを読ませていただいています。
    はじめてコメントさせていただきます。
    アニマルコミュニケーターをやっています。

    動物大好きさんでも案外知らない人も多いので、
    動物さんへの注意事項を書いていただき、
    ありがとうございます。

    猫ちゃんの場合、死に至るケースもあるので
    精油の保管場所等にも気をつけてほしいな、と思います。

    ちなみにペットさんの場合、一番好きな香りは
    ”飼い主さんの匂い”
    というコが多いです(^^)

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  9. 血液検査はしたことないですが 秋に花粉症の症状が出るので
    キク科植物のアレルギーかなって思っています。

    キク科植物のアロマがあるとしたら
    香りだけなら大丈夫なのんだろうか?
    塗ったり飲んだりはできないと思うけど

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  10. >鼻は疲れやすい器官です。

    なるほど。一旦、外に出ると確かにオイルの香りがハッキリしてきました♪

    猫、時々入って来てしまうから気をつけなくては!

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  11. りんごちゃん8/2/12 12:24 午前

    そうなんですよね、アロマセラピーって猫に害になるって、私も最近まで知らなかったし、あまり知られてないみたいですね。
     精油セットを買って、さぁ使いましょうとかって色々調べてる最中に知ったので結局精油は使わず仕舞いに;;;;
    オイルに混ぜてマッサージとかに使えるかな?

     猫ちゃんの居る部屋で、この精油だったら大丈夫って適当に判断して使ってる方もおられるようですが、う~ん・・・って思います。

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  12. キラキラみーこ8/2/12 1:45 午前

    ご無沙汰です
    キラキラみーこでし
    いつもためになる話で、感謝です

    そうなんですよね、精油ってヨーロッパ?ドイツ?では医療に使われるけれど日本は雑貨扱いなんですよ
    だから、色んなものを入れちゃって売られてるんで、購入の際には気をつけた方がいいって聞いたことがあります
    向こうのお国は、薬局に行くと薬剤のコーナーとメディカルアロマのコーナーとに分かれてるらしいです

    時々買うメーカーのは、飲用可の物が売ってたりしてるんでメディアカルアロマにも使えたりします
    化粧水も作れちゃったり♪
    かなり便利に愛用してます

    ペットアロマも人気ですけれど
    あいまいな記憶ですが、猫にティーツリーって確か内臓?に良くなかったと思います
    ペットには薄めて使うとかね
    前にペットアロマに興味があって勉強したことがあるんですがね、かなり忘れてしまいました

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  13. メタトロン13/2/12 12:58 午後

    いろいろな本とか読んで勉強中なので、このコーナーすごく勉強になります!(^ー^)

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