2012年2月16日木曜日

占星術講座(1)ホロスコープを作ってみよう その2

タミエル「はい、それでは、お勉強が嫌いなるーさんですが、
占星術の 基礎の基礎の基礎を学んでもらいましょうね。
これが分かると、石井ゆかりさんの「筋トレ」ももっと理解できて楽しいですよ。

それでは、まず、このサイト
My Astro Chart
http://www.m-ac.com/index_j.html
にアクセスしてもらって、出生時のホロスコープである『ネイタルチャート』を作ってもらおうと思います。ホロスコープというのは単にある地点からある時間に見た天体の配置図、のことですが、その中でもある個人が生まれた瞬間のその出生の場所から見た天体図をネイタルチャートと言います。言葉としては両方が混同されて使われているようです。

さて…… るーさんは年齢不詳ですからねぇ……

では、誰もが知ってるW.A.モーツァルトのネイタルチャートを作ってみましょうね。
1756年1月27日 ザルツブルク生まれですよ。」

タミエル「るーさん、ちゃんと説明をよく聞いて作ってくださいよ。
てきとーにクリックしちゃダメですよ。 」

るー「かちかちかち・・・・え?・・・はい・・・ 」




タミエル「ああ、もちろん、ブログを読んでくださってるみなさんは、
ご自分のチャートを作ってみてくださいね。
はい、ではるーさん、そのサイトのトップページの左端、
真ん中より少し上にある 『ホロスコープ設定・シングルチャート』
を開いてくださいね。
そうすると、『ホロスコープ設定フォーム・シングルチャート作成』という
画面になると思いますが、 そこの『出生年月日』に誕生日を入力してください。

『年』の前にでている『AD』というのは触らなくていいですよー。
ご存知だと思いますが、『AD』は紀元後、
ドロップダウンリストに出てくる『BC』は紀元前のことですからね。
そして次の『暦』もそのまま触らず『グレゴリウス暦』のままで。

次に『出生時間』を入力するのですが、
モーツァルトさんは何時に生まれたかわからないので、
そういう場合は『12:00』と入力してくださいねー。
ちなみに、24時間制ですよ。」

るー「えーそんなのでいいのー? 」


タミエル「だって分からないんですもん。仕方がないですよ~。
自分の出生時刻がわからない人はたくさんいると思います。
アカシックに行って調べてきまーす!なんてこと、誰でもできるわけじゃないですからねぇー。」

るー 「いやでもこんな有名な人、たぶんすぐわかるから!
どっかで本人捕まえて聞けるかもだし!ちょっと待ってて! 」
タミエル「あ、いいんですよー。るーさーん。図書館に行かなくてもー。 (・・・と飛び出そうとしたるーさんの首ねっこをがしっと捕まえて)

次に『UTC/GMTとの時差』というのは、ようするに基準となっている
グリニッジ天文台からの時差で、モーツァルトさんの生まれたオーストリアとの時差は約1時間になるので、ドロップダウンリストから『+1:00』を選んでくださいね。

次に『ハウス』ですが、これは『出生時間』がわからないと使用できません。ですので、モーツァルトさんの場合は、ここもそのままにしておいてください。

次に『出生地(緯度・経度)』ですが、ここは『ハウス』が使える場合は入力しますが、
使えない場合(出生時間不明)は、やはりそのままスルーしてください。」

るー「出生時間わかってる人はどーすんの? 」


月子 「出生時間がわかる方は、『出生時間』を入力してくださいね。
ちなみに、24時間制ですので、お間違えのないように。
例: 午前9:35 生 → 『9:35』と入力
午後9:35 生 → 『21:35』と入力

次に『UTC/GMTとの時差』には、先ほども説明しました通り、基準となっている
グリニッジ天文台からの時差を入れるので、日本生まれの方は『+9:00(日本標準時)』
のままで、その他の場所で生まれた方は、その地域の時差をドロップダウンリストから選んでください。

次に『ハウス』ですが、『出生時間』がおわかりになる方はここが使えます。
ハウスが使えると、より詳細にホロスコープが読めますので、
母子手帳をお持ちの方はぜひ一度、調べてみてくださいね。

また、このサイトのハウスの選択肢は『ハウスなし』、
『イコールハウス』、『プラシーダスハウス』の3つがありますが、
ハウスを使える方は、基本的にはどれを選んでいただいても、
読み方は同じですので、ご安心ください。
補足としましては、2つの内後者の『プラシーダスハウス』
メジャーではありますので、よければ参考になさってください。

次に『出生地(緯度・経度)』ですが、ここはそのまま
『生まれた場所』の経緯度の入力になります。
おそらく、ほとんどのみなさんが産婦人科などの病院で
お生まれになられていると思いますので、その病院の場所がわかる方は、
その場所の経緯度を。 場所がわかっても経緯度なんてわからない!
と言う方は、『出生地』の枠の下にある

『経度緯度検索 日本国内 : 地図閲覧サービス[国土地理院]』をクリックして、検索をかけてください。地浅い図の中央の経緯度が左上の欄に表示されますから、地図を動かして調節して正確な場所を探してください。生まれた場所が全然わからないー、という方はだいたいの市町村でも結構です。

例えば、東京都渋谷区で生まれた、という方は『渋谷区役所』の経緯度を。
また、大阪市で生まれたという方は『大阪市役所』の経緯度を。
また、生まれた県くらいしかわからない、という方はその県の『県庁所在地』の経緯度を。
という具合に、だいたいでも大丈夫ですからね。海外生まれの人はその下にある『世界各地 Global Gazetteer』ですよ。

以上、各項目の入力ができましたら、『シングルチャート(アスペクト表示付き)を作成!』のグレーのボタンをクリックすると、ご自身の出生図が出てきますよ。」

タミエル「はい。るーさんも入力できましたね。
作成ボタンをクリックすると・・・ほら。
これで出生チャートができました。簡単でしょ?
読者のみなさんはせっかくですので、できあがったチャートは
印刷しておきましょうね。 」

るー「できたー!でもなにがなんだかぜんぜんわかんなーい!
なんか意味がわからない記号がいっぱーい! 」



つづく


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8 件のコメント:

  1. 早速作って印刷しました~
    次回が楽しみです☆

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  2. BY 会社

    明日は自分の母子手帳を持ってくること・・・

    返信削除
  3. じぇいどさん、ありがとうございます!!!!早速作ってみました
    初めてなので、楽しみです。
    家族分作って、次回の講座を楽しみにしておきます☆

    返信削除
  4. あすケット16/2/12 1:27 午後

    わ~、こんなサイトがあるんですね~☆
    私もる~さんと同じく、
    「記号がいっぱいでわかんね~w」 状態ですが☆
    母子手帳を預かっているので出生地など見てみたら、
    グーグルマップで調べても 「その住所はありません」
    ってなってちょっとビックリしましたが、
    そーいえば、区の合併とかなんとかあったかもー
    と思って調べてみたら、やっぱり合併で区名と番地が
    変更になっていました。
    でも、まぁ、多分ここだろう、って場所があったので入力。
    出生時の緯度や経度まで情報として必要なんですねー。
    この機会にちゃんとメモっておこうと思います☆
    プリンタが壊れているので、スクリーンショット撮っておきます☆

    スクリーンショットのソフト、
    これ、使いやすいと思います☆ (↓半角小文字で)
    HTTP://gigazine.net/news/20090123_lightscreen/
    英語サイトですが、ソフトは日本語で使えます☆

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    1. あすケット19/2/12 11:16 午前

      自己レスにて修正。
      ホロスコープチャート自体が画像表示だったので、
      右クリックで画像保存できました(>_<)

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  5. 初コメントです。

    早速作って印刷しました!
    実はずーっと影ながら読んでおりました(w
    が!今回、最近自分でも本を買って
    やろうとしていたことがまさに講座で始まり
    ワクワクしてます。次回楽しみです。

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  6. いろんなチャートがあるんだねぇΣ(´□` )
    無料のとこ3件ほどで作ったことあるけどどれも微妙に違う。(そして勉強不足でなにがどうちがうかはよくわかっていないw)
    このホロスコープ作成サイトも利用したことある♪
    しかし生年月日出生時間そんな取扱注意なものだとは知らなかった・・・

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  7. りんごちゃん16/2/12 10:49 午後

    うわぁ、久しぶりに自分のチャート見ました!何だかとても新鮮です。
    続きが楽しみで~す♪

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