2012年3月7日水曜日

占星術講座 番外編 その3 13星座占いって?

じぇいど♪ 12星座の話を始める前に雑学をば。最近、雑誌の占いなんかで13星座方式ってのが登場してますね。あれはいったいどういう経緯で生まれたの?あれだと自分の星座がかわっちゃったりするんだけど、なんで13なの?って誰もがちょっと疑問に思うんじゃないでしょうか。そのあたりを講師の有栖川月子さんに伺って見ました。では月子さん、お願いします。

月子 はい、ではまず、このフォトをどうぞ。 クリックして拡大してごらんくださいね。
左側に天秤座、蠍座、射手座と並んでおりますが、蠍座のすぐ上くらいに『へびつかい座』がいるのがわかると思います。
位置としましては、黄道上になるんですね、これ。

それを、イギリスのとある学者さんがジョークで『黄道上にある星座を使って占星術をするというなら、黄道上にあるへびつかい座が入っていないのはおかしいじゃないか』と言い出したことが、どうも発端らしいのです。

海外ではおそらくほとんど無視されたんだと思うのですが、なぜか日本でだけ、その発言が受け入れられてしまい、その後、実際に『13星座占い』というものがいっとき、ブームを起こしました。

その理由について、以前石井ゆかりさんがご自身の日記に意見を述べられていました。ここにその経緯が詳しく書かれています。↓
http://d.hatena.ne.jp/iyukari/20110117/p1

もちろんあくまで、一説ですけどね(^_^;)

そして、12星座と13星座の対応表↓
http://hp.vector.co.jp/authors/VA014370/jscript/astro.htm

これを見ていただくとわかるのですが、へびつかい座を入れると、なんと蠍座が1週間しかなくなってしまうのです(^_^;)

これだけ見ても、さすがにちょっと違うかなぁと思いますし、実際に、へびつかい座にルーラー(守護星)の定義はありませんし、360度を13では割り切れなくなるので、ホロスコープが作れません。
ですので、おそらくこれからも13星座が主流になることはないと思われます。
元々、ジョークが発端ですしね(^_^;)

以上、ざっつ・雑学をお届けいたしました♪

じぇいど♪ 月子さん、ありがとうございました。しかし・・・占星術自体の非科学性や迷信的な面をジョークを込めて批判したかっただけの新聞記事が発端でジョークがわかんなかった日本人だけが13星座占いがホントに作ってしまったというのは・・・なんかビミョーな気分になりますね・・・。

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3 件のコメント:

  1. あすケット7/3/12 9:10 午前

    13星座、日本だけなんですかー。
    13星座占いって、内容は見た事がなかったですが。
    確かに、全然違う星座になりますね (^-^;)
    っちゅーても、そもそも、
    何故その12星座に決まったのかも
    よく知らなかったので、
    知らないで居ると、流されちゃいますねー (^-^;)
    今回も勉強になりましたー。
    じぇいど♪さん、月子さん、ありがとうございます☆

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  2. >実際に、へびつかい座にルーラー(守護星)の定義はありませんし

    ここに大きく納得できました(^^)♪

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  3. ビミョーと言いますか・・
    日本人らしい(^-^ と思ってしまいます。
    何でも作ってしまうww

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