2012年3月30日金曜日

占星術講座 余談。あいかわらずのありがたい采配をどうも。

・・・というわけで、2話だけとりあえず、星座の元になった
ギリシャ神話のお話をお送りしました。

いやいや、じぇいど♪、日本の神話はホント日本に引っ越すまで知りませんでしたが、欧米で人生の半分以上暮らしてたってギリシャ神話だって子供のときに絵本で読んだ以上には知りゃーせんで、いつも読書家のちゅまには「えええそんな話も知らないの」とびっくりされ続けてきたくらい。なので、通り一遍の説明を読んでも
え?誰の子が誰で誰が夫婦だっけ?を繰り返して記事を
書くにあたっても、わっからーん!の連発だったわけでして。

ってなことやってたらですね。ちゃーんと、見えない誰かがどっかから見てて手助けをしてくれるのはいつものことで。ありがたいんですけどね。なんかニヤニヤしながらいたずらされてる気分になっちゃいますね^^;

まずは、ブックオフでずいぶん前になにげなく「へー新撰組の沖田さんが出てくるSFか~」と裏表紙の説明をちらっと見ただけで他のいくつもの本と一緒になにげなく買い物かごに入れた100円コーナーにあったもの。

星占いの記事とまさかかかわってくるなんて全然思いもせずに、待ち時間とかにちょこっとずつ読み進めていたら・・・これ、1巻はまんまギリシャ神話の、それもテーセウスがクレタ島でミノタウロスを退治する、ってあたりのパロディじゃないですか 笑笑笑 

☆   ☆   ☆

そして。ばんぶるにせがまれてミスドでやってた、ポンデライオンのぬりえを持って行くと新商品のホールシングがもらえる!ってのに行きまして、ついでにお隣にあった古本屋を覗きましたら。

「お星様の本だって~!」
とばんぶるが子供コーナーから本を持ってきまして。って別にばんぶる普段からお星様が好きってわけでもないのになぜ?と思いながら、てきとーにいなそうとしましたら。
「でも星占いがのってるのよ!うちのは載ってないし!」と
どうやらおねだりモード。しかし500円。古本にしてはちと高め。

「星占いは今のじゃなきゃ意味がないんだよ。
毎日テレビでやってるよ。」と親の空気を読んだももちゃんが
ダメだしをし、なんとか棚にもどそうといたします際に
ぱらぱらと中を見ましたらば・・・
これ、まんま「各星座の神話をうんと簡単に書きました」
って本じゃないですか 笑

図書館向けとあるんで普通には流通してないのか、
検索しても売ってるのが見つからんですね。

「春の星と星座」瀬川昌男/小峰書店

2800円もするもんが500円なら、まあ、いいか。と、
買ってやるんではなくて・・・ばんぶる、自分のお財布に
500円玉、あったよねえ、200円は出してあげるから
あとは自分で払いなねーと、親が自分で読む気になったのに
結局子供に払わせるひどい母 笑

ということで、なんだか星と月が並ぶ天体ショー、ってやつにも
触発されて、ばんぶる、寝る前に少しずつ読んでるみたいですよ。

☆   ☆   ☆

で、これはまったくの「ウチワねた」なので
わからない人はすみませんですが。
その絵本にですね、なんと!
「クマになってしまえ!」のネタがwwww


ここしばらく、るーさんが、タミエルさんにもらったくま天使ワンドに「くまになってしまえ」という実にくっだらないいたずら機能を追加したせいでいろんな人がくまに変身させられている、というしょーもないネタがあったんですけれども。シンクロとしてくだらなすぎw

これは本当はなんのシーンかというと。
かの「おおぐま座・こぐま座」の元になったお話。
じぇいど♪的に要約してみますと。

【おおぐま座・こぐま座】
ギリシャのアルカディアにカリストーという美女がおりまして。例によってゼウス神に目をつけられちゃいまして。ゼウス神がイケメンに変身して恋仲になったところに・・・いつものごとく超嫉妬深いゼウスの奥方のヘラに見つかってしまい!ヘラがカリストーに向かって「クマになってしまえ~!」とやったんですね。このクマ、本モノのクマですから、くまワンドのくまさんのようにはかわいくなかった 笑


そしてクマになったカリストーはゼウスとの子供を産むんですが、これが人間姿。アルカス、と名づけられてりっぱな狩人に成長し、ある日森で、お母さんだとはつゆしらず、アルカスはそのクマを槍で突こうとして・・・それを見たゼウスが「やばいっ!」と2人をつかんで天に放り上げたら・・・おおぐま座とこぐま座になりましたとさ。
実に無責任な決着の付け方ですね・・・。


しかし、星座になっても気に入らなかったヘラ。二人が海に入れないようにしました。・・・ってこのあたりそう書いてあるだけで、海に入れないとなにが困るのかわからんのですが、だからこの2つの星座は水平線の下に沈むことができないのですと。


ちゃんちゃん。星座の世界はゼウスとヘラの夫婦喧嘩によってできた世界なのですね・・・。

☆   ☆   ☆

余談をもう一つ。古本屋で、ももちゃんがなんかの背表紙を
見たらしく、「パンドラってーなんだっけ?」と。

「パンドラっていうのわあ!」と、じぇいど♪、偉そうにね、
説明しようと思ったんだけど・・・・実はよく知らないw

「なんかこの箱だけは絶対なにがあってもあけちゃいけませんよ、って言われたんだけど、開けちゃった人でしょ。そのせいで色々人間は困ったことになった、っていう。で、その箱をパンドラの箱って呼ぶんだよ。」

と、なんともまあ、大ざっぱにもほどがあるだろ!な
説明をすると・・・そばをうろうろしていたばんぶるが
そのやりとりの一部だけを小耳にはさんだらしく
顔をかがやかせて言いました。

「ああ、そのお話知ってる!その箱をあけた人はね!
ウラシマタロウ、って言う人なんだよ!あの箱は
パンドラの箱っていう名前なのかー。」

いや・・・それはいくら物知らずのおかーさんでも、
違う、って断言できるぞ・・・・。


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9 件のコメント:

  1. いつも楽しいお話をありがとうございます♪
    私はちゅまちゃん信奉者なんですが、ももちゃんとばんぶるちゃんのお話もかわいくて、読んでるとくすくす笑ってしまいますw
    せっかく日本に引っ越されたので、いつかお会いできないかなぁと思って、東京に住んでいたときは、たまに江ノ島付近に遊びにいっていたのですが、今は岐阜に引っ越してしまったので、遠いですね。。

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  2. ギリシャ神話って、要約したものでなければ、納得できるものがあるのかなぁ
    ゼウスってば(-_-;)って思う内容が多くて。
    日本の神話も似てますけどね。なんで?子供ってそんな出来方するの?とか。

    ばんぶるちゃん、そうだよねー
    私も、浦島太郎の持ち帰った玉手箱は「開けちゃいけない箱」って
    子供の時には思っていたよ。
    けれど、今は「開けるべき箱」に思うんだよなぁ。

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  3. アキレスさんの「ゼウスってば(-_-;)」に笑ってしまいました(笑)
    同感なので(笑)

    上の人がいろいろ親切に教えてくれてるのか、リンクが続くことって、実行すると「やっぱりな」ってなりますよね。
    ありがたいことです♪

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  4. 楽しすぎます。その会話♪
    いつもありがとうございます。
    神話とか好きで昔読んでいたのを思い出しました。
    あー、この展開読んだことある、この星座の話だったんだ~程度ですが(笑)。

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  5. お久しぶりです~。いや~、今日のは朝からスカッと笑わせていただきました(笑)。古本屋での500円に悩む辺りも自分と同じなんで思わずプププッ^m^です。くだらないシンクロというくだりも分からないなりに面白かったし、ばんぶるちゃんの最後のオチもいいわ~ん。かわいい。

    天使(?)の采配にどっひゃ~は、ホントに笑えること多いですね。え?こう来るの?!という・・・。いたずら好きなのかな、それとも大真面目にこれなんかな、と思ったり(笑)。

    とても面白かったです。今朝はしんどい仕事をひとつやったので、リフレッシュできてありがたかったです。読んでいて幸せな気持ちになりました!じぇいど♪さんどうもありがとう!(↑ アキレスさんの最後の一行も意味深ですね。)

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  6. あはは、楽しいお話をありがとうございます。じぇいどさんの解釈は本当に笑えちゃいます。ところで、水平線から沈まないということは休み無くグルグルと北極星の周りを回っていなければいけないから大変だったような記憶があります。

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  7. あすケット30/3/12 10:38 午前

    ウケましたーーーー (>_<)www
    いあ、そこは、浦島太郎のお話を知っているばんぶるちゃんを
    評価してもいいのかもー?なんて気持ちにもなりましたがw
    アメリカで耳にする話ではなさそうな気がしたので☆
    玉手箱とパンドラの箱・・・
    確かに「開けたらマズイ事に」という意味で、
    共通した記憶の引き出しに保存されてる気がします☆

    こういうシンクロって・・・、
    昔々(10代の頃)、ギリシャ神話の文庫本を読もうとしましたが、
    訳分からなくて、全然頭に入らなかった・・・
    そんな経緯を持つ私みたいな 文字の羅列解読力不足な私のための(?)
    迷える子羊のための(?)シンクロなのかも知れません・・・w
    記事のネタを提供してくれてる(?)ばんぶるちゃんにも
    私は超感謝しなければいけません・・・☆

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  8. 「無責任な決着のつけ方」という一文に笑ってしまいました。
    ほんと、ゼウスって、一応神様のトップのはずなのに、
    なんかこうダメダメ(?)エピソード(笑)多いですよね・・・。
    そして、星の神話、久々に読むと、
    ・・・なんでしょう、古代から女は強い、って感じですね・・・。

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  9. 月下香さん
    いやどっかですれちがってたかもですよ♪
    岐阜も見所いっぱいあるでしょうね~

    アキレスさん
    いやいやそうですねえ。私もあけてよかったんだ、
    って思いますねあれは。色んな解釈ができる深い話
    ですよね。

    りょうさん
    しかしこういうすでに調べようとしてることへのヘルプならわかりやすいですが、「やっぱりね」とか「なるほど」までたどり着くまで謎の同じサインばかりが状態な時は「それでいったいなにがいいたいのだ」ですよねえw サイン出すほうも色々苦労があるんでしょうけれど 笑

    ソラさん
    そうそう、その程度ですよねえ大人の記憶って。

    Sanaさん
    大真面目にこれなんかな 笑 ほんとありますよねえそういうくだらないのwww

    めぐみさん
    星座になるのは罰やいやがらせなんだか栄誉なんだかもうわからんですねwww

    あすケットさん
    そうそう、帰国早々はぞうさんは歌えないがAvril Lavigneは歌える、シンデレラや白雪姫は知ってても、桃太郎も花さかじいさんも知らない、だったばんぶるにすりゃその名前が出てくるのは快挙なんですが。

    うん、いきなり原典読むと古典やクラシック文学はあたまに入らんですよねえ・・・おいらもその口なので、いきなり原典(ま、英語版、ですが)派のちゅまの趣味はさぱーりわからんです・・・。

    evahさん
    ダメダメなところがなんかかわいいですけどね 笑

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