2012年6月21日木曜日

あそびを せんとや うまれけむ その3 長い長い愛の贈り物

・・・んで、まあこんな長い話、いったいなんの話の前置きだったのかといいますとね。

先日紹介したさつきのひかりさんが送ってくれたチャーム。あれが入っていた荷物が届く、ほんとに直前に、それもまったく予期していないときにいきなり、それこそ数年ぶりじゃないかと言うほどの久方ぶりに「じぇいど♪が人格化したルシフェルと認識している存在」がすぱん、と繋がってきて。



「つまりはすべてわたしからの
長い長い愛の贈り物だ」

と言ったのですよ。なんの説明もなく、言葉としては
たったそれだけ。

しかし、その「すべて」が何を表していたのかは
何も言わなくてもクリアになぜかわかったのですね。

それは、じぇいど♪の魂の一部を形作って現在のじぇいど♪にも少なからず影響を及ぼしている「ルシオラ」と(まあ便宜的にしろ)呼んでいる部分にかかわるここ数年間に経験した一連のこと、そしてその背景にある広い広い次元や時間軸にまたがる転生の経験のすべて。

・・・という、ほんの一瞬の出来事の次に、ただいまー、と明るい声とともに勢いよく入ってきたばんぶるが「はい、おかーさんにおにもつきてたよ」と渡してくれ、そこから出てきたのが、そのチャーム。それはまるで、一連の出来事の締めくくりの瞬間、を象徴するかのようで。

そしてそんな話は一切じぇいど♪は伝えてなかったさつきのひかりさんが、次はルシフェルヒーリングだな、となぜか直感的に思ったのだそうで。こういうのはタイミング的にもう不思議なんだか当たり前なんだかよくわからなくなりましたけれどもね。

そのあとさつきのひかりさんが、これまでのご自身の様々な体験を振り返ったパンドラボックスという非常に興味深い記事を書かれましたけれども。その記事でおっしゃっているように、過去生だろうと今生における過去のことであろうと辛い経験の中にもきちんと向き合えば、そこには宝がある。

思考や感情と言った内側で感じる自分にしかわからない部分だけでなく、見える人には見える霊体そのものが傷を負い、転生をしてもしても不具合をかかえたままになってしまうほどの、一見すると悲壮な経験の数々。

なぜこんなことをしなければならないのか?これはいったい何をやっているのだろう?と疑問に思いながら、顕在意識の自分にとっては予期せぬ、望んだ覚えもない悲喜こもごものハプニングの連続によって、「今ここの意識」がそれらの辛い過去の経験を追体験として味わい、徐々にその経験が何のためだったのか、また、今の自分にどう繋がっているのかを解釈し、納得し、癒し、感謝して自分の糧とし、前にさらに進むために、そこに秘められていたさまざまな宝を手に入れる。

そうした一連の経験をあらためて振り返り、ルシフェルの突然の言葉ともあわせて、人の一生とはなんだろうか、魂というのはなにをやっているのだろうか、とあらためて考えると。


この梁塵秘抄の

あそびを せんとや うまれけむ

という歌がますます
ほんとにそうだよなあ・・・と深さと重みを増し、
味わい深い輝きを放つものに聞こえるようになりました。

☆  ☆  ☆

梁塵秘抄には他に

仏は常にいませども、現(うつつ)ならぬぞあわれなる、
人の音せぬ暁に、ほのかに夢に見え給ふ。


うという歌があるそうで。
これもなんだか苦笑してしまうというか、
ちょっと身につまされる歌ですね・・・。

そしておまけ。ここまで真面目に書いておきながら
どうしてまたこういう方面に行ってしまうか、
でしょうけれども。
平清盛に関してはもう色んな人がブログに
書いてますが、じぇいど♪お気に入りなのは
ここの解説サイト。めっちゃ笑えて毎週見てる
視点と脳内雰囲気がすっかり変わります・・・が
ドラマチックなものは真面目にドラマチックに
どっぷり楽しみたい派には決してお勧めはしませんw

おちまい。

本日は夏至。
みなさま、楽しい夏を満喫いたしましょう♪

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26 件のコメント:

  1. そうですね。様々なことを体験してこその(それを願ってこその)この世への転生。
    辛いことも楽しいことも感謝して自分のものにしなければ。

    にしても、「あそびを せんとや うまれけむ」
    これをあの時代に生きる人たちに照らして考えると(ちょうど肉親を斬首しなければならないような回でもあったので)、すごく切なくなります。←ドラマに感情移入
    どうか、辛い思いをして亡くなった方々がこのことを理解して無事に温かいところに成仏できますように…

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    1. ほんとにそうですね。
      このドラマのテーマである平家物語の時代の
      方々はもちろんのことですが
      様々な時代に様々な想いを持って亡くなった
      方々が想いを残すことなく(いやそれもまた
      いいのかもしれませんが)次のステージに
      入れているといいなと思います。

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  2. 長文記事作成お疲れさまでした。
    梁塵秘抄は後白河法皇が編纂された「流行歌集」で、
    末法の世とされていた平安時代中頃から末に流行っていた「今様」(流行歌)を集めたもの。(ここが味噌)
    つまり、当時こういう歌が流行ってたわけですよね。
    「仏の教えはあるが悟りに入る人がいない」とされ、戦も起きて不安感や無情感のある世であったから、
    「人は遊ぶために生まれてきたのではないか」という、人生を別の視点から眺めた歌が出てきたのではないかな、と私は考えます。
    大河ドラマは何年か前に企画がスタートするとはいえ、今こういう現象が起きてくるのは面白いですね。

    今様には仏教的な思想を歌ったものが多く、
    「今様をやることは仏教の行をやることと同じ」
    とかなんとか梁塵秘抄で後白河法皇が書いてらっしゃるので、
    今様ヲタのご意見とは言え(笑)この辺の考え方も「あそびを~」が生まれるのに関わってそうな気がします。

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    1. 今でいうと、今上天皇バンドマンでカバー曲集だけど
      CD出しちゃったぞ、そして実は歌詞がものすごく
      深いもんばっかだぞって感じでしょうかね。
      後白河法皇は実際にそういう感覚をわかった上で
      この歌を入れたのかもなあ、って想像したく
      なりますね。

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  3. …前回と合わせて胸に突き刺さりました。

    子供の頃から、闇というもんがめっさ怖くてたまらなくて
    ちょっと暗いところには絶対行けないほどだったのに、
    20歳前後で「あなたの本質は闇」って複数の人から言われて
    そういう自分が受け入れられなくてもがき苦しんだ時期があって。

    混乱してた自分の導きになったのが、
    荻原規子さんの「空色勾玉」でした。
    闇が必ずしも悪いものではない、とわかりやすく説明してくれてました。

    その後「白鳥異伝」「薄紅天女」と三部作になってますが、
    興味を抱いたら読んでみてほしいな。
    古事記や日本書紀をベースにしてるので
    (かなり独自の解釈になってるけど)
    日本という国の根本にあるものに気づかせてくれる。
    姉妹編で「風塵秘抄」という作品も出てます。

    遊びをせむと…か。
    自分はかなり気負った理由でこの世に生まれてきた気がしてて、
    楽しむってことがどうにも得意じゃないようなんだけど
    ゲームと思えたらいいなあ。

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    1. なるほど。最初は「怖いだけ」ってのも
      感覚としてわかります。私もそうでしたし。
      いろいろおすすめ本ありがとうございます。
      気負った心持ちも、深刻になってしまうのも
      含めての「遊び」なんだと思いますよ。

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  4. アツーイ 深ーい(^-^
    愛なんですね~胸がギュッてなる。
    ・・日本語下手なんで 上手く表現ができません。
    あああいっぱい言いたいのに~この年になっても
    「ギュッとする」しか言えないなんて(T▽T
    でもでもアツイお話ありがとうございます(ハート

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    1. いやそう言っていただけて
      とっても嬉しいですよ
      ちゃんと伝わってます♪

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  5. 他に言葉がないので、深いですね。
    本当に。
    経験を超えて見つけた本当の宝物。
    大事な大切なもの、これからの人生に幸が沢山ありますように。

    それにしても、遊んでないでさっさと進めと自分には言いたいです。(笑)

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    1. ありがとうございます♪
      いや遊んでないで、と思いがちですが
      きっとそれも大事な部分で
      そして、さあて、よいしょっと、と
      前に進むことも「仕事」ではなくて
      「遊び」なのでしょう。

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  6. 『うまれけむ』ってなんかいいですね。

    ちょうどなに見えのジャーナルを一から読み返したいなあと
    思っていたところなのでした。

    思えばいろんなご縁
    をいただき感謝しています^^


    ドルジェ拝

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    1. よみかえし、ありがとうございます^^
      こちらこそ感謝♪

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  7. イエス様をルシファーと表現している神学者の方が昔日本にいたことをウィキで知ったのですが、それを見た時も「なるほど。分かる、それ。」と思いました。(悪魔と言っているわけではありません。念のため。)つまりやっぱり、じぇいど♪さんのいただいたメッセージのように、個人的体験の内容はもちろん分かりませんが、誰にとっても一見「闇」に感じられる体験でさえ、本当は「愛」ということなのでしょうね・・・。うーん。最近自分に起こった出来事をここで整理させてもらった感じでした(笑)。3話ともとても面白かったです。ありがとうございました^^

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    1. 私もそれ読んでへえええ、って驚きましたが
      わからないでもないなあ、って思いますね。
      楽しんでいただけて嬉しいです^^

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  8. はじめまして。いつもはROM専ですが、触発されて初コメです。

    「あそびを せんとや うまれけむ」という言葉自体は知っていたのですが、意味は今回初めて調べました。いろいろな解釈があるのですね。
    そして、1~3まで通して読んで、なぜか閑吟集の歌を思い出しました。

    「くすむ人は見られぬ 夢の夢の夢の世を うつつ顔して
    何せうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂え」

    閑吟集の中で知ってるのはこれだけなんですが(笑)
    高校生のときに友人から教えてもらって、いまだに覚えてます。人の一生は夢、というのは日本文化にはよく出てきますよね。
    一生は夢、だから楽しめ、というのも、今思えばスピ的かも(笑)

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    1. なるほどこの歌もちょっと似てますね。
      日本人には昔からあった感覚なのかもですね。

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  9. あすケット22/6/12 12:39 午後

    そう、「自分で人生の内容を選んで生まれてくる」
    (という事を中々認められずにはいましたが…)
    というのが事実だとしたら、どんなに悲惨な人生でも、
    その人生から何かを経験するために
    本人が選んできているわけですもんね。
    その経験から得られる 「宝」 が、
    なんとなく、肉体の人生が終らないと 「宝」 だとは分からない、
    そんなモノのような気がして、すごく微妙な気持ちになるのですが。
    でも、アセンションとは、それが物理次元で認識できるようになる…
    そういう事なのかも知れないなーと、思ったりします。。。

    そして、ミカエルとルシフェル、光と闇。。。
    私が直接コンタクトできないので、
    判断そのものはできないですが、
    聖書に載せる文書選びで、
    「組織として都合の悪い部分は排除されてる」
    というのを以前から情報の一つとして知っていました。
    そういうのもあって、
    文書や公の情報での天使にまつわる言い伝えそのものが
    曖昧だったり、事実と脚色を混ぜてあったり・・・
    という事が考えられるなーと、個人的には思っていました。
    表現が少し変わっても、「天使」 という存在が、
    複数の宗教にまたがって存在していますし、
    子供の頃は、「(漠然と)天使とは宗教的な存在」と捕らえていましたが、
    最近は、「天使は、人間が宗教という組織を作る以前から存在した」
    (要するに そもそも 宗教組織を目的にしていない存在)
    という考えに至りました(個人的見解です)。

    「何かを悪者にする事で、団結感が生まれる」
    こういう目的の下、ルシフェル=堕天使=悪魔 という図式が
    出来てしまった可能性も、少なからずあるかも と思いますし。

    数ヶ月前・・・一年くらい前かな・・・
    「ミカエルが堕ちた」 と言っている(書いている)人が居るのを
    見た事がありました。
    それに対して他の人のコメントで 「自分もそう認識している」 って人も。

    考えれば考えるほど、頭がこんがらがってくるんですが、
    ・その人がそういう人生(闇側と繋がる?)を選んでいる
    ・別の存在が ミカエルのフリをしている
    ・その人が ミカエルではない存在をミカエルだと勘違いしている
     (または相手にそう思い込まされている)
    ・ミカエルはミカエルだが、次元(?)の違うミカエル
    ・その人のアンテナは パラレルワールドに繋がっている

    ちょっと考えるだけでも、色々な事が考えられ・・・。
    ちゅまさんの話でも、
    「あそこの ○○エルさんは 家の○○エルと、ちょっと違う」
    っていうのがありましたよね。
    天使に性別はないそうですが、女性の姿として見える人や、
    男性の姿として見える人、という違いもあったり。
    そもそも、そんな物理的・視覚的感覚を超越した存在なんでしょうけども。

    物理的な観点で 「何が事実なのか?」 と問うても、
    ある意味 「どれも事実」 と言えるのかも知れないですよね。
    ・・・結局個人的には・・・
    「自分が、魂レベルで何を望んでいるのか?」
    を見ないといけないなーという所に至りました。。。
    今まで内観していた部分は、
    もうちょっと表面的な部分だった気がします。

    またまた気付くキッカケをありがとうございます☆
    他者を否定するような表現をしない じぇいど♪さんや
    さつきのひかりさんからの情報は、
    本当に自分にとって役立っていると思います。

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    1. アセンションとは・・・の部分のご意見、
      そうかもなあ、って私も思っています。
      そういう感覚を身につけてこの物理次元を生きる、
      という贅沢さ、みたいな。

      あーそうですね。様々に矛盾してしまう見えない
      世界の情報というのも、どれが正しい、というような
      ところに捕われるのではなく、それが自分にとって
      どういう意味を持つのか、という視点にシフトした
      とき、わっからねー、っていう混乱は終るのかも
      しれませんね。

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  10. こんにちは。
    その天使名が気になったもので。

    その天使は、堕天使になった天使の名前です。
    闇の世界を仕切っているものです。
    本当にそのものとつながったら、普通の人間では
    たちうちできないほどの、とても危険な存在なので、
    繋がっていると思われるものは、別の存在だと
    思いますので、
    違う名前で呼ばれることを強くお勧めします。

    万が一でも、本当に繋がってしまったら大変
    なことになります。(心の状況次第で)

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    1. サラさんのおっしゃりたいことはわかりますが、じぇいどさんの言いたいことと、認識の深さというか視点が違うんじゃないかな?って思いました。

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    2. 匿名さん、ありがとうございます。
      サラさんのおっしゃることも一理あるのだと
      思いますよ。たしかにそういう面もあると
      思うのです。心の状況次第でとんでもないことに
      なることはあるでしょうから。

      しかし、匿名さんはおそらくわかっていただけてる
      と思うのですが。そういう、とんでもない経験、
      というのをしてしまったとして、それをあとから
      (もしかしたら違う生で)振り返ってみると
      どういう意味があったことなのか、ということを
      俯瞰する、といった類の話であるつもりで
      書いてみました。大変わかりづらいはなしなので
      説明が充分でなかったら申し訳ないです。

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  11. この記事を読んで思い出したのが、漫画「ベルセルク」の「光を背負う者が一番濃い陰の中に在るのだから。そして闇の中でこそ真の光は見出せる」という台詞でした。
    あ、これと同じことなのかな、とすとーんと腑に落ちたような感じです。

    横道に逸れますが、ベルセルク自体がスピ系を少しでもかじった人にはニヤリとする話や耳の痛い話があって面白いです。
    あと、上で凛々さんが挙げていらっしゃる「空色勾玉」には、私も思春期の頃に随分救われましたね。

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    1. よく聞くタイトルではあるのですが
      表紙見ると絵が苦手系かなーと思ってしまって
      まだ読んだ事がありませぬ。
      スピっぽい部分がある話でしたか。

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  12. こんにちは!ツイッターではフォローしていただいてありがとうございました!
    以前のブログの頃から引き続き、楽しく読ませていただいてます♪

    この間、記事にこのチャームの写真が載っていたのを見て、何故か
    「あら、これはミカエルの剣だわ~」
    と、なーんの根拠も脈絡もなく思ったのですが、
    我ながら本当に根拠なさすぎだしな…と思いましてw
    コメントを書き込むのは控えておりました。
    そうしたら、こちらの記事にルシフェルの名前が出てるじゃないですかー!
    あぁ、じゃあ書いた方がいいな!と悟ったので、思い切って書かせていただきましたw
    ちなみに、たんたんさんのブログもよく読ませていただいてるのですが、
    少し前に載せられていたワンドの写真にも同じ感覚を抱いてたりしました。
    それに何の意味があるのかとか、何をするもんだとかは私にはわかりませんが、
    きっとじぇいどさんが聞いたルシフェルの台詞が全てなのかなぁ、と思ったりします。
    さすが、なかなか憎い演出ですねぇw

    私も以前、うちのルシさんに「遊び心は大事だよ」と言われたことがあります。
    それは「受容」とか「ゆるし」とかに繋がるのかな、
    拡大や発展、すなわち愛なのかしら~、とかとか、最近思ったりしています♪

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    1. こちらこそフォローありがとうございました。
      なるほどエクスカリバーぽい印象を受けましたか。
      高波動の石ばっかりつかってますしね。
      チャームといっても、大人しいお飾りでは
      ないでしょうね 笑
      遊び心→受容、ゆるし→愛、そうかもですね^^

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  13. ももんが5/7/12 7:04 午後

    本当に、言葉にすると、こういうことになるのでしょうね。まさに壮大な愛の物語。

    ふと思ったので、あとからコメントしてみたのですが、
    この「鍵」のようなチャームは、たんたんさんのミカエルブレイズの記事にあった「契約の箱」を開けるものだったりして…。

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