2012年12月12日水曜日

徴兵問題で思い出したよもやまをつらつらと

なんか自民と維新は徴兵を復活させたいんじゃ、なことがちらほら語られてますが、そんな話題に関連して思い出したこと。

もうだいぶ前のことですが。米国で疲れも恐怖も感じない兵士をつくるプロジェクトが進行中、という記事を目にしたことがありました。まだ表示されるかな。こんなニュース。http://www.news-postseven.com/archives/20120425_101144.html

じぇいど♪、いわゆる過去生のトラウマ癒しってのをやってみたとき、ワースト3に入るトラウマが「どこかの世界で意図的に生み出され、洗脳・改造された戦士としての傷」でした。心理学的に解釈して単に現在の自分の潜在的な傷の表れだとすると遠因が全く思いあたらず。いかにもSF話にありがちな話だよなぁ・・・と自分でも苦笑しながらもそのリアルさにただ受け止めるしかありませんでした。

万一、真実、人体実験によって魂にまで刻まれてしまった傷だとしたら。その類の施術がどれだけ魂に、個体を超えて広がる深い傷を与えてしまうのか現代の研究者たちは気にとめてもおるまい、とこのニュースに眉をひそめたわけですが。

過去生なんてのを垣間見てみると、兵士だった過去生なんてのは誰にでも一つはあるものなんだろうなと思えます。だからこそ、現在の生では兵役に関係ないであろう立場であっても、徴兵であれ志願兵であれ人ごとで済ませてはならないのだ、とますます切実に感じるようになりました。



じぇいど♪もちろん戦争なんかないほうがいいと思っています。
しかし9条問題については、昔はね。昔はよ。今じゃないよ。

憲法を改正して自衛隊は正式な軍隊とすべき。米国へ依存した上での戦争放棄は考えの甘すぎる偽者の平和主義にすぎない。軍役や国民皆兵は必用ないが、スイスの平和主義を見習うべき。って一時期思ってました。

なぜなら、欧州に住んでいるとき、第一次湾岸戦争が起こって、身近な友人たちが次々徴兵されたり、軍の呼び出しを拒否して祖国も親兄弟も捨てて亡命者となるかの選択をせまられたり、という状況になりまして。しかし彼らの命で守られた安全の中で、日本の若者たちはなんと能天気だったことか。我々はただ無責任で恥ずべきことをしているだけなのかもしれない、と感じたからです。

今は考え方も変わりました。自衛隊の存在が玉虫色であろうと、9条は順守すべきと思います。日本に軍を持たせようとする人たちの挑発に乗ってはならない、と。

だからといってあの「恥かしい、いたたまれない気持ち」は忘れたわけではなく。「ではこうしたらいい」という答えが出せないまま、今回の選挙でもまた9条が争点の一つとなっているだけにまたまた「うーん」とうなっているのですが。



じぇいど♪欧州で何カ国かに住んでたことがありますが、日本よりは軍隊の存在を身近に感じることが多かったと思います。

スイスはご存知の通り、国民皆兵製なので、どこの家にも銃と軍服、装備が置いてあります。子供んときにかわいがってくれたご夫婦の家でも大きな箱が置いてあって、いつでも出動できるように装備がこの中に入ってるんだ、と教えられたことがあります。

ドイツは日本と同じく敗戦国だからでしょうね、軍が目立つような雰囲気がありませんしできるだけ表に出ることを控えているんでしょう。そしてドイツ政府はその軍隊の指揮権がほとんどないというびみょーなことになってるらしく。それもうなずける話ですがしかし軍はあるわけで。

おとなりフランスでは逆に軍のパレードが街の中心地を通行止めにして華々しく行われたりと軍の存在のアピールはかなり派手で栄誉ある花型職業っぷりを演出する気満々。歴史も深いし実は「軍人の美学」みたいなのがいまだに息づいてる国なんだなあ、と思わされることがしばしばありました。



んで16年住んだアメリカですが。これはもう居住歴も長かったですし、住んでいる間に戦争もテロもありましたし、軍の存在に賛成か反対か、身近に感じるかどうか、なんて単純な感想を超えていて。

米軍に就職するという選択肢のある当事者、あるいは、軍にわが子が徴兵されるかもしれない可能性を持った親、という視点でしたのでね。軍が現実的に身近な存在としてそこにある状態でした。

米国に転勤した頃はじぇいど♪英語があまりできず、大人として当然知っているような常識もなく。これじゃ今後子育てで困るだろう、と大きなおなかを抱えていた時期も地元のカレッジにちまちま通って単位を集めていたのですが、さすがに3人めを出産する頃にはもうそんな余裕もなく中途で放置になってしまいました。

学校の記録としてそういう学生がどう写るかというと・・・金に困って休学しているかなにかだろう、しかも外国籍。米国移住を希望して永住権や市民権の獲得(つまり米国籍を取るってことですね。)を目指しているかも、と写るんでしょうね。その後ずううううっと、かなり長い間米軍からのおさそいが^^;
おそらく学生の情報がスカウト部門に流れてるんでしょう。

米国ってのは、米国市民権を持たない住民も米軍に志願することが出来るのですね。そして米国市民権を取得することを目指しているグリーンカード(永住権)保持者が兵士になると、市民権申請をする時の審査期間が短縮される優遇措置があります。実際米軍の兵士の3%はそういう外人。なんとか市民権をとって米国に移住したい人間にとっては軍のお誘いってのは大変魅力的なオファーなのかもしれません。前線にさえ送られなければ。



そして実際クラスメイトには大勢の軍にかかわる学生がいました。その多くは親の世代や子供の頃移民してきた非白人。自分が軍をやめてからその褒章として大学に来ているのですね。彼らは学費免除なだけでなく高額な教科書代も負担されるのです。

そして軍に志願する若者はいやいや志願するのではないように思えました。たいていは善意にあふれた人の良い若者が志願するのでしょう。親に迷惑をかけずに自立したい、人の役に立つ人間になりたい、アメリカンドリームを実現したい、という若者らしい純粋な思いがそこにあり。

沖縄で米兵がまた事件を・・・などのニュースから想像してしまうような「粗暴な若者」というイメージでは、決して、ないのです。



軍隊でどういう訓練がなされるのか、精神的に傷を受ける兵士がなぜ多いのか、という問題については、米国内でもある程度は隠されることなく批判的に報道されていました。

まずはなにも知らない高校生に、キミはバスケットが得意なんだってね。米軍はバスケットが盛んだよ、親御さんにも学費の迷惑をかけずに大学に進学することも可能になるよ、親孝行したいだろう?などなど、巧みな勧誘方法で世間知らずなティーンの関心を引き、学校にスカウトマンが足しげく来ては言葉巧みに説得するのだそうです。

そしてたとえば戦車の砲兵の訓練は、いかにも若者受けしそうな方法。シュミレーションゲーム感覚の訓練機でハードロックをがんがんにかけながら車内と同じ感覚での練習。そしてこれはかなりショックでしたが。「本番」も戦車の中でハードロックが大音響で流れています。つまりは「人間に向かって引き金を引いているのだ」という抵抗感をなくすために、訓練と同じ状況にして、砲撃をさせるためなのだそうで。

そして危険な任務中に眠くならないため、だの健康維持のため、だのとあれこれ理由を付けられて錠剤をあれこれ摂取させられるのだとか。なんの錠剤か?まあ・・・化学物質ですからね、合法なだけで、ドラッグとかわんないわけです。内容としては。つまり・・・言い方を変えれば、興奮を保つドラッグ漬けにして殺人ゲーム感覚で実際に殺人をさせているわけです。20歳前後の若い子に。
在米中に戦争があったこともあって、軍隊に入るというのがどういうことなのか。単なる就職先のつもりでいても、今の時代、実際に命を捧げ、一生を変えてしまうような精神的な傷を受けることになってしまう可能性があるのだ、ということをたっぷり見聞きさせられました。



子供たちが成長して学校の学年があがるにつれて具体的に見えてくる「進路」の話としても軍隊がありました。中学になると外人であるじぇいど♪にとってはなじみのない謎の「クラブ」の存在に気づきました。もちろんちゅまだって子供だからその実態はよくわかっていません。

入学初日に校内案内のボランティアをしている子供たちに言葉巧みにさんざん勧誘されて、資料をわたされて、なんだろう?と思ったのですが・・・あとで実態がわかってくるにつれて、ひゃー入らなくて正解。と思ったものでした。

その「クラブ」は、学内で中央に当たる大変に良い位置に専用の広い部室があり、クラブ員はそこを自由に使用することができます。これは、10キロや15キロもあるような、大きな教科書の入った荷物を持ち歩かなければならず、それを避けたいならば広い校内の端っこにあるせまいロッカーと位置がばらばらの教室との間を全速力で5分しかない休み時間のたびに走るハメになる、なんて日常の中では「オレたちはそんな苦労とはまったく無縁だもんね」と涼しい顔をしていられる、という子供らしい優越感をくすぐります。

放課後の活動は、体力づくり、制服を着用しての行進、華やかな旗手としての訓練。そして各種行事で旗手のパフォーマンスをする資格が得られます。これはなかなかかっちょいいです。

しかもそのクラブに参加すると、子供たちに大不評の厳格なコーチによるPE,つまり体育の授業が免除となります。いいことずくめに見えるこのクラブ。なんのためにあるのかというと・・・こりゃ実は「兵士予備軍」を育てるためのクラブなんですね。軍隊の雰囲気、考え方に子供たちを慣れさせる・・・悪く言うと洗脳するためのクラブ。

そして2004年のことですが。徴兵制が復活するんじゃないか、という事態になったことがありました。そういうことが可能になる法案が議会に提出されることになったんですね。しかも男女平等が進んだ今の世の中。女の子だからといって今回はベトナム戦争のときと違って免除にならない、と。結局否決はされたものの、突然に徴兵制度が復活する可能性がまだまだありうるのだ、と、まざまざと感じさせられた出来事でした。

その頃ちゅまは9才。そんな法案通るはずがないと思っていても、イラク戦争まっさかりの頃でしたから子供を持つ親としてはその先の成り行きには不安がいっぱい・・・のはずなのに学校の送り迎えの時に他の米国人の親たちの殆どはそんなことには関心がないのか、全く知らないのか、普段からこの人は政治情勢に対する関心度が高いよな、って人以外は親同士でそのことが殆ど話題になりませんでした。メディアでも全く報道されず。まあ、日本でも報道や法案への一般の関心度というのは同じような状況でしょうけれども

高校生ともなれば、先輩たちの進路というのが耳にはいってきますが。誰それ先輩は○○士官学校に合格したんだって、という話が耳に入ってきます。そしてそれは「へえすごいね、よかったね」というポジティブな話なわけで。士官学校ともなれば、エリートなわけですから。

しかし、兵士となったからといって、国家に大事にされるわけでもなく。最近の前線では予算不足でなんと防弾チョッキは親が自前で購入して送ってやらないと無償で配られるものではない。一般的な装備は驚くほど乏しい、なんて話が報道されててびっくりしました。弱い立場にあればどこまでもどこまでもどこまでも搾取されるのですね。

なんちゅうものすごい国だろうな、世界の民主主義の旗手でありながら、実は一部の資産家たちがより権力と富を独占するために巧妙につくられた一番の軍国主義・歪んだ全体主義国家、が米国の本当の姿なんじゃないのかな、と様々な機会に思わされました。自由な競争社会が国力全体を盛り上げる、との新自由主義の下に導かれた数十年の後にたどりついた場所がここなのだな。と。

そう。今回の日本の選挙でも、そういう新自由主義的な主張をしている党が、あるよね。自由な競争をすべきだ、それがこの苦境から日本を救うのだ、と。



話を冒頭の、軍の実験体のニュースにもどしますとね。そうした見聞のあれこれからすると、このニュースもあながち大げさでもないのだろうと思います。本当に真剣にそういうプロジェクトに携わっている科学者チームが存在して日夜研究が続けられているのでしょうし、そこには「実験体」となって利用されて傷ついたまま打ち捨てられて行く若者達がいるのだろうな、と容易に想像ができるのです。

日本がそのような国になってしまいませんように。


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40 件のコメント:

  1. ハッキリ言えば、沖縄の米軍の件にしろスイスのように中立で軍隊をもつが良いのかもしれません。
    ただし、これは中立の本当の意味を理解し、自国の立場や教育、理性、国民の意識が全てある程度の水準がある事が基本なんですよね。
    基本の感覚がないとこでやっても崩壊するだけなんですよね。
    米国のように維持するためのような仕組みは要りません。
    やっと築けた平和な時代を元に戻したくはないですね。
    戦争を声高にいうのは、自己の利益や政治の現状問題を目眩ましするためのものなんでしょうね。
    メディアに流されず、選択は自分でしたいと思います。

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    1. そうですね。安心して軍隊を持てる水準に
      日本の国民の意識はあるのか、というと・・・
      政治意識がまだまだ低いように感じますし
      いざ「これは違う、止めなければ」と思うような
      選択を政府が始めたときに国民の力で
      政府の暴走を止めることができるのか、
      って点でも疑問を感じますね。311の
      その後の経緯を見ても。

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  2. 沢山の欲望をかなえてくれるその先に何が待ち受けてるのか、
    解らないままに経験することが、後のトラウマになるのが、
    「学び」だと諭されても、正直それは納得いきませんね。
    スピとかなんとか以前の問題で。

    やっと心や観えない世界のエネルギー的なことがクローズアップされ始めた二十一世紀に、
    前世紀な意識の持ち方からさっさと卒業していければ、と。
    ヒーリングや精神世界に関することでも米国は最先端でもあるんですね、
    皮肉なようで、実は必然だったのかと。

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  3. ああ…私も、ものすごく気にしている内容です。
    なのに、今回、転居のタイミングの都合で、投票権が無くて。

    戦争って、私の感覚では、ものすごい恐怖や劣等感を潜在的に抱えた、
    それゆえに「今だけ自分だけお金だけ」の人たちが、
    まさに自分たちのためだけにやっていることだと思います。
    いまさら、そんな、旧い方法を持ち出さないでほしい。
    そんなことに、他の人を巻き込まないでほしい。
    人々が戦わなきゃいけない仕組みなんて、不完全もいいところです。
    ただ、それを声高に言ってるだけじゃ何も変わらないから。
    どうすればいいか、本当に少しでもいいから、自分で考えて行動に移したいです。

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    1. あーそれは残念ですね
      今の我々はこれまでの戦争の構造が、一部の
      人の利益のためだったのだ、ということが
      見えては来ている。それだけでも以前より
      マシなのでしょうけれども。
      確かにそういう人たちというのは
      「今だけ自分だけお金だけ」なんでしょうね。

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  4. 米国のもつ光と影のようなものでしょうか。
    コミックや小説なんかのロボトミーより、もっとハードルが低くなっていて怖いです。
    アメリカの軍や戦争を支えるのがワーキングプア層だというのは、知っていましたが、日本でも就職難で自衛隊入隊を・・・と考える子も増えてくるのでしょうか?
    でも、震災で自衛隊の人たちの仕事を目にして、人の役に立ちたいと入隊する人も多かったそうですけれど・・・。
    少くとも今の自衛隊自身は、戦争で人を殺してはいません。もちろん、この先も!ですね。
    来年は、どういう年になるのか・・・自分の選択が、より良い未来を選択できますように。

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    1. そうですねたしかにハードルが低い。
      ちょっとした投薬にしかすぎない。
      人の役に立ちたいと自衛隊に自分から
      志願する人たちには感謝が絶えません。
      うちの親族にもいました。
      勤務中に亡くなりましたが。
      今の自衛隊に反対はしません。りっぱな仕事だと思っていますし規律もしっかりしていると
      思います。しかし抑止力は抑止力に留めるべきで
      米国の現状のようになってはならないと
      強く思うのです。

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  5. 書いてくれてありがとう。今度の選挙は本当に大切。どんな恐ろしいことも多数決で決まるのが民主主義。とにかく投票に行って数でNOを示さないと。

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    1. いちど多数決で「委ねて」しまえば
      次の選挙まで止める手段がないと言えばない、
      というのが今の日本の民主主義なのだ、ってのが
      原発のデモなどで実感しましたものね。

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  6. アメリカの日常を少し知れて、また考えさせられました。じぇいど♪さん教えてくださってありがとうございます。私は常々、アメリカって日頃はどんな生活で、考え方なんだろうと気になっていました。
     無事出産を終えたこの頃、この子たちのためになる考え方ってなんなのか、私はどうすればいいのか。
    難しい問題です。投票に行く前に、じっくり考えます。ひとつの意見として読み込ませていただきました。ありがとうございました!

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    1. やはり他国の生活しないとわからないことは
      全くわからないままですものね。
      私が見聞きしたのもほんの一部のことにしか
      すぎないですけれども。

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  7. 難しいですよね。
    ただ、ハワイまで我が国の領土ってことにしよう、とアメリカに打診した国があるんです。日本国ではなくて倭人自治区ですって。
    だから、どっかの党がその国を名指しで、脅威といってチラシを入れてます。
    徴兵は嫌ですけど、どうしたら良いのやら、、、。

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    1. ひゃーそんなグループがあるのですか
      国?政治団体?
      まったく初耳です。

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  8. サルファ★12/12/12 4:52 午後

    自民党が徴兵を検討しているというのはデマです
    【通算】自民党が徴兵制をたくらんでるというデマ【5回目】  #徴兵制反対 #自民を落とせ
    http://togetter.com/li/380576

    元の記事はここですhttp://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030401000592.html
    自民党は徴兵制を否定していますhttp://www.jimin.jp/activity/discourse/098612.htm

    どうか皆様、様々な場所を検索し、検討をお願いいたします。

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    1. ありがとうございます。
      リンク読ませていただきました。
      なるほどたしかに自民党は徴兵制を支持するとは
      言ってはいないのでしょう。議論の中での
      論点整理として話題に上っただけで。
      維新は言っているようですね。
      こうやって情報をシェアしあって
      皆それぞれ自分の納得いく選択がしたいですね。

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  9. 徴兵制導入はともかく、
    9条改憲も反対なのでしょうか?


    本当の平和ってなんでしょう。

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    1. そうですね。今のところ私は改憲は反対と思っています。自衛隊の存在が玉虫色であろうと米国の傘の下にいることが独立国として屈辱とであろうと、そのために莫大な金を毟り取られようと9条が抑止になって日本を各地の戦争の前線に「人を殺すために」若者を出さなければならない事態から守ってきたのでしょうし(後方支援とは大違いかと)・・・もう一つの点は、今の状況、タイミングですね。尖閣諸島の件は都→国が購入、話し合いの席で相手を無視、という「挑発」をやらかしたために関係が無用に悪化した。その今改憲、つまり戦争放棄の解除なんてことをすればさらなる挑発になってしまう。それをさせたい人がいるのかもしれませんが。

      削除
  10. サルファ★12/12/12 6:27 午後

    物事を判断することにおいて、又聞きのような情報を鵜呑みにすることは危険です。
    ネットが普及し、情報があふれるようになった今は、どのように情報を得るかという事がとても大切となりました。
    当事者が発信する元の情報を必ず確認し、それから様々な情報を見て、様々な角度からの考えを参考するという事を強く勧めたいと思っています。
    特にツイッターなどでは鵜呑みの情報が溢れています。以前、アエラが帝塚山学園大学で学長が橋下批判をするなと迫ったという記事のツイートが拡散されましたがこれは何の根拠もなかったことで、現在大学はアエラと朝日新聞に謝罪を求めているようですhttp://www.tezuka-gu.ac.jp/topics/university/index.php?c=topics_view&pk=1339386859他にも、フリージャーナリストのツイートは先走ったものが多く、経過や元の情報を注意深く見る必要があると思っています。
    ぜひ、自ら調べ確証を持ってから判断して欲しいと思います。

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    1. ほんとにそうですね。大マスコミだろうが(あげてくださった例でも朝日のようですしね)個人の発言だろうが発信元の信頼性の問題は払拭できませんものね。そして普通の人は膨大な情報をめぐる時間などない。その中でもそれぞれできる範囲で情報を集める努力をしたいものです。

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  11. 今日PTAによる親子学習会があり、自衛官の方々においでいただき、去年の震災の災害派遣の話を聞きました。

    最初に子供たちに「自衛隊で一番えらい人は誰でしょう?」と質問がありました。

    子供たちは「本部長!」「隊長!」などさまざま言いましたが、

    答えは「内閣総理大臣」(文民統制)。

    だから、「大丈夫か!?」という内閣や総理大臣では困るのです。

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    1. そうですね、ほんとに。
      学校でそのような親子学習会があるのですか。
      このあたりでは、ないですねえ。

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  12. SFや、映画でアルアル…と思っていたことが、実際に行われているのですね。その国に住むことで得られた情報、お知らせいただいてありがとうございます!
    自分の中学時代、同級生の進路の一つに「自衛隊入隊」が普通にありました。自衛隊勤務中の知人もおります。震災時には、自衛隊の隊員の方々に活躍していただきました。そして今、自分が考えなければいけない現実。
    選挙、良く情報を検討して臨みます。(これがまた、日本語なのに分かりずらいのですわ…(>_<)

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    1. ほんと、SFや映画の世界みたいですが
      現実にやってるわけで痛ましいことです。
      日本語なのにわかりずらい・・・たしかに^^;

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  13. じぇいどさん、こんにちは。NY在住です、先日二男の高校からの親友が入隊希望を出しました、ベネフィット目的の様です。家族想いの本当に良い子で、どうぞ前線に行く事などありません様にと祈っています。
    そもそもアルカイダだハマスだ世界の警察だの言っていますが、決して滅びる事のない作られた敵を相手に一部の支配者達の私利私欲のために戦争を起こす。そんなくだらない事の為に、どれだけの貴重な命が奪われ、沢山の心や魂を傷つけてきた事か、アトランティスやレムリア、一体どれだけ繰り返せば真の平和が訪れるのか・・・善と悪、光と闇は表裏一体だと頭では理解しているけれど、今の世の中どう見ても闇のバランスが大きすぎる気がします。色々チャネラーの方たちが言う様に、今回は光の勝利が待っているのでしょうか?そうでなければ、トラウマを抱えたジェイドさん達には申し訳ないけれど、いっそ全てリセットされれば良いのにと思います。
    もちろん戦争など必要のない、本来の美しい癒しの星になる事を願ってやみません。

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    1. こんにちは。そうですかー。うちの長女の
      米国の元同学年の子たちも今年度に就職や
      進学なので何人かはいることでしょう。
      そうしないと進学できない人もいますし
      ほんとに前線に行かないように祈るしかないですね。
      そーですねえ、スピ世界でいう「何度も繰り返されてること」の真偽はわかんないですがリセットなんてのはゲームみたいなもんじゃなくて大きな痛みが伴うでしょうしね。それ経験するの生きて肉体持ってる我々ですし^^;

      削除
  14. 様々な国に実際に暮らした経験のあるじぇいど♪さんならではのお話、興味深く読ませていただきました、書いてくださって、ありがとうございます!
    恥ずかしながら選挙について、今回ほど真剣に考えたこと、正直、ありませんでした。
    震災でハッキリ露呈した、誰かの犠牲の上にある、便利さ・快適さではなく、みんなでハッピーになる方向を。こころから。自分にある一票に責任を持つところからはじめたいと思います。
    世界中の母親が反対すれば戦争なんて起こらないはず、といったのは誰でしたっけ…。

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    1. いや私もそうですよ、ってか有権者になってからずうっと日本におらんかったわけなのですが・・・本当は大きな犠牲なしに気づけなきゃいけなかったことに、我々の世代は大きな犠牲を払ってやっと気づくことができたのだから、このチャンスを無駄にしてはならないですね。震災で犠牲を強いられた方々のためにも。(いやうちだって人ごとじゃないんだけどね^^;)

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  15. いろんな国を見てきたじぇいどさんの貴重なご意見、とても考えさせられます。
    事後報告になってしまいますがツイートさせていただきました。

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    1. ありがとうございます^^

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  16. フォーレル13/12/12 12:35 午前

    やはり、軍隊はマスゲームの世界。一人一人を大事にする思想とは、相反しますね。自分が前線に行くかもしれないという覚悟で、語られてしかるべきだと思います。自衛隊だって、ぼろぼろになって、やめた人たくさんいます。人を助けるためになくてはならないのなら、軍隊でなくてもいいはずですよね。なんか、よかった。こういうことちゃんと言ってくれる人がいた!って、ほっとしました。

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    1. ありがとうございます^^へらへらとくだらん記事ばかりのこのブログに書くべきなのか躊躇しましたが書いてよかったと思えます^^
      マスゲーム・・・怖いですね。一人ひとりは重みのある人生をかかえた人間なのに。プライベートライアンを思い出しますね。

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  17. アメリカ在住です。将来子供をアメリカで育てることになるので、この件に関しては考えさせられますね。特にアメリカは波動の差がスゴイ高い人と低い人の激しいのでスピ系でも進んでるのは納得させられます。
    軍隊の訓練のことはいろいろしっていましたが、みんな最初は大学進学のためとか就職先など、経済的な理由ですすむ子が本当に多いです。特に今の若い子はゲーム世代なのでそのように訓練していくほうが、効率良く敵を倒せて良い。ということになるんでしょうか。今回の選挙では軍事よりもアメリカ市民の経済問題の解決!が市民の声を反映していましたが、その声を反映させて余計な戦争に介入せずにしてほしいですね。日本もアメリカに頼ることなく自国で防衛ができるようになったほうが安全だと思いますが、
    敵がいるから軍隊をもつしかないという「恐怖」にもとづいた世界観よりも、どうすれば平和的な国際関係を築けるのか?それを考え、実行できる国民や政治家が増えることが第1のステップになりますね。そして、新しい関係を築けるように世界の(特にいい関係を気付けていない国の)子供同士の交流がさかんになることが大事だとおもいます。

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  18. 今まで選挙に関しては、自分の1票なんて
    自分の望む結果につながらなくて、
    無投票な状態のまま、今日まで来ました。

    でも、その結果が今日の国会なのだとしたら
    自分にも責任は絶対有る訳で、、。

    じぇいど♪さんの日記を読んで
    具現化するためのイメージングは必要としても
    瞑想だけでは、
    自分も日本も変えられないと強く認識しました。

    思いは言葉になり、言葉は行動になり、行動は癖になり
    癖は性格になるといったのはマザー・テレサでしたっけw

    少しでも多くの人が、今回の選挙に関して関心を持ち
    9条や原発門団に関しても真剣に考え
    行動してくれたらと思います。

    昨日、不在投票行って来ました。
    日本が軍国主義に戻りませんように。

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  19. 先のコメント「原発門団」ではなく「原発関連」です。

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  20. うーん…。
    平和憲法を破棄すると息巻いているのは橋下ですよね。
    自民党はそういう政党じゃないはず。

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  21. うーん…。
    平和憲法を破棄すると息巻いているのは橋下ですよね。
    自民党にはそぐわないマニフェストな気がします。

    返信削除
  22. じぇいど♪13/12/12 5:31 午後

    自民党の改憲案についてもひとつ気になる指摘見つけたのでメモがわりに投下。

    https://www.facebook.com/yoichi.kinoshita/posts/535772303099604

    ↑この、自民党のHPにある日本国憲法改正草案http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/116666.htmlにマズイ部分がいくつもあったってのもデマだといいんですけどねえ?これが本当だったら徴兵が可能な足がかりになる可能性があるし、集会・結社・表現の自由を制限するための「いいわけ」が作られそうなことになってるって話ですよね?これ。そしたらもうデモや政府に反対論を論じるあらゆる表現は公の秩序を害してるから制限してOK,も同然に見えますけれども。

    あっちこっちいってこの情報をこれ以上精査することができませんけれどもこれが本当だったらやはり危惧すべき点が多々あると見えますねえ。

    返信削除
  23. 『【棄権は危険だ!】 若い女性も徴兵との噂。中高年も強制徴用で戦地へ!?』 http://amba.to/W5LZOb
    もう一つメモを投下記事の内容の真偽の是非よりもTIMEの表紙にぎくり。

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  24. http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1456.html

    日本人の義務教育にGHQが仕込んだ内容、
    選挙についても、興味深い事が書いてあったので
    リンクしておきます。

    返信削除
  25. どの党が徴兵制をもくろんでいるのかはわかりません。ただ最近読んだある記事で
    もともと男性は右よりのひとが多いらしいが、最近女性に右よりが増えてきつつある。とありました。ちょっと恐い傾向かなと思い、よく戦争関係のドラマや映画などで活躍する、割烹着を着て日の丸を振り戦地に赴く青年をおくる、国防婦人が
    頭に浮かんでしまいました。

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