2014年2月22日土曜日

みんな頑張った再び。その1 パピエ・ダルメニー


・・・というわけで。前記事でちらっと言いましたが、komorebi屋店長のぴ子画伯に面白いもんをいただきました。

これ、日本語ではなんて言うんでしょうね。読み方そのままならパピエ・ダルメニー。アルメニアの紙、って訳しちゃうとヘンな感じですがね、ま、そういう意味です。

この商品、アルメニアである樹脂を燃やして部屋の消臭と除菌をするってのをヒントに作られたのでそういう名前のよう。

フランスらしいレトロなデザインですね。印刷の感じがじぇいど♪子供ん頃欧州で使ってた教科書とか.子供雑誌のau claire de la lune・・・ってわからんよなぁ・・・ま、そういう欧州の古い印刷物を彷彿させます。ってかつまりそういう時代から一切デザインを変えてないんだね。すげーやw。

開くとこんな感じ。一枚がまた三つに切り離せるよう点線が入ってます。

まあ、きょーれつな香りがするのでメモ帳?って思うことはまずないでしょうが、大きさ、厚さ、外見は丁度ポストイットくらい。一枚切り離したらアコーディオン状に折り曲げて燃やせ、benzoinの働きでお部屋の消臭と殺菌作用がどうこうと説明書きにありまして。benzoin、ベンゾイン、和名が安息香。これがその樹脂。

Wikipedia 安息香

サイトみると、パリの南の郊外で、たった12人、職工さんは8人という少人数の工場で、手作業で6か月かけて120年間同じ製法で作られてるのですと。このページの最後んとこに、おばちゃん社長と社員さんたちの写真があります。いいねえ。なんかいいねえ。

ベンゾインは東南アジアにしか生えない木で、樹脂そのものを固めただけのものはこんな感じなんですね。これの最高品質のものをアルコールに2か月浸して、香料を加えて紙を浸す、と。

アロマテラピーの世界ではオイルになっててわりと知られてるものみたいですね。
[生活の木]ベンゾイン[安息香][25%希釈液]10ml
[生活の木]ベンゾイン[安息香][25%希釈液]10ml
価格:1,995円(税込、送料別)
中国で、諸邪を安息するから安息香、って名付けられたらしいですが・・・スピ系のサイトには、お部屋の邪気の浄化にもいいと書いてあります。が、スピ的な効果だけじゃなくて実質的な効果が。

そのすぐれた殺菌力はお肌によいので化粧品に使われてたり、喉にもよい、とか、安息香酸という防腐剤として食品添加物になってたり。ぴ子画伯のお宅でもこれ使ってたら風邪ひきさんが出ても他の家族に移らなかったとか。そりゃひっきりなしに誰かがなんか拾ってくる我が家、お役立ちですね!

ええとね・・・じぇいど♪、毎年のことですがこの季節になるとしつこい咳に悩まされるんですが・・・焚くとしばらくですがマジ咳が止まるんですよ!

★    ★    ★    ★    ★

はい、すごいですね~、おもしろいですね~、ありがたいですね~、季節柄、喉がやられてるみなさん、家族が学校や職場からなんか拾ってきちゃうみなさん、ベンゾイン、よさそうですよ♪それでは、さよなら、さよなら、さよなら。(古すぎるw)と終わりにしたいんですが。

タイトルが示すように、やはりこの話も「つづく」であるような。

ま・・・その・・・書く勇気が出たら、ね・・・

(/ω\)照


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6 件のコメント:

  1. 私も安息香の薫り好きなんです。黴臭いのとも埃臭いのとも違うノスタルジック?な感じがして。昔お手製のハンドクリームにも入れてました。

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    1. なんか不思議な香りですよね。まだこのパピエダルメニーでしか知らないので、こんどアロマオイルバージョンや樹脂のほうも嗅いでみたいです。お手製ハンドクリーム、いいですねえ。

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  2. 続きを期待( ´ ▽ ` )ノ

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  3. フォーレル24/2/14 9:28 午後

    どなただったか、オーラソーマを作った人だったか?のお父さんが、風邪をひくとクラフト紙に酢をかけてのどの湿布してくれるっていう記述を思い出しました。

    香りがきつくても、天然の物っていうとこがいいですね。子供のころは、安息香も、乳香も没薬も、高くて手に入れたことないのですが、魔法の薬のようなわくわく感がよみがえります。いいなあ。。。(笑)

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  4. わぁ~! 今年の1月、背中が筋肉痛になるほど、咳風邪に苦しんだので、とっても興味があります! すごいですね、120年も同じ製法って。 いいですね~、うん。

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