2014年2月23日日曜日

ももちゃん日本語がんばってます。なんだけど・・・。

11歳で日本に帰国?渡来?して日本語壊滅状態、ハーフでもないのに英語訛りの日本語、「てにをは」すらはちゃめちゃで「あたしはアメリカ人だもん!アメリカに帰りたい!」と大変苦労したももちゃんも、最近はもう話し方もルックスもすっかりどこにでもいる日本の女子中学生。フルートはもちろん、プリクラとカラオケとおしゃれと恋愛漫画&ドラマと彼氏が大好き。やれやれ一安心・・・なんですが、まだまだ日本語の大間違いで時折り笑わせてくれます。


その1

ももちゃん「見てみてこのカップなつかしいでしょー。昔親友のCathyにもらったカップ!お揃いのシリアルボールも!今みるとちっちゃい!」

じぇいど♪「そうねー もう飲み物飲むには小さいねえ。机の上で小物入れにすれば?あるいは鉢カバーにしてちっちゃいお花の鉢植えにするとか」

ももちゃん「わーお花買っていい?でもさあ、お花はやっぱり外でしょう・・・あ、あのさぁ、あたし、春になったらそこの表んとこで(・・・とパティオを指さしながら)
       プランテーションやりたいんだけど、いい?


・・・え。(゚∀゚;)???
じぇ「ええと・・・うちは奴隷置く余裕は色々とないかな・・・現代の大規模農場としてもうちのパティオじゃ少しせまいかも・・・」
もも「へ(・_・)?奴隷・・・・?」 
ももちゃんにこの上の画像を見せると・・・自分が何を言ったのか気づくまでに数秒かかって・・・照れて自分で大爆笑www

plantからなんとかカタカナ日本語っぽくしようとしたんでしょうけれどもwww 

以来、近所の鉢植えコーナーを指さして「ほら、この家のプランテーション」ってからかうと、「単一作物じゃないとダメよ!あたしはトウモロコシを育てるのよ!」とめげないももちゃんなのでした。



その2

ももちゃん、ここんとこ「平家物語」を習ってたんですけれどもね。平家物語名シーンの一つ、熊谷直実と平敦盛のエピソードにいたく感激したらしく。平敦盛は17歳の笛の名手。17歳ったって数えですからね、せいぜい今の15歳。

平家一門として17歳[2]一ノ谷の戦いに参加。源氏側の奇襲を受け、平氏側が劣勢になると、騎馬で海上の船に逃げようとした敦盛を、敵将を探していた熊谷直実が「敵に後ろを見せるのは卑怯でありましょう、お戻りなされ」と呼び止める。敦盛が取って返すと、直実は敦盛を馬から組み落とし、首を斬ろうと甲を上げると、我が子直家と同じ年頃の美しい若者の顔を見て躊躇する。直実は敦盛を助けようと名を尋ねるが、敦盛は「お前のためには良い敵だ、名乗らずとも首を取って人に尋ねよ。すみやかに首を取れ」と答え、直実は涙ながらに敦盛の首を切った[3]。この事から、直実の出家の志が一段と強くなったという発心譚が語られる。「延慶本」や「鎌倉本」では、直実が敦盛の笛(または篳篥)を屋島にいる敦盛の父経盛の元に送り、直実の書状と経盛の返状が交わされる場面が描かれている。
(出典wikipediahttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%95%A6%E7%9B%9B

ま、これはかなりはしょっちゃってるんで、直実にも敦盛の年頃の息子がいた、とか、ちょうど源氏方の他の軍勢が到着してしまったのでそっと逃がしてやるわけにいかなくなった、って背景を補足しておきますが。

・・・わかりますね、これはきっと、とてもももちゃん好みの萌え、ですね。ももちゃん、あの羽生君のファンですから、笛の名手の華奢なお年頃の美少年の内面が武士らしい潔さを持ってる、直実すら望んでいないのに首を取らねばならなかった悲劇って部分がツボなんでしょう。そして笛やフルート大好きなももちゃんにとって、笛の名手ってのも特別なんでしょう。

ってことで、ももちゃん、そのエピソードとその良さをじぇいど♪に立て板に水のように熱く熱く語りづつけ。そうか、ももちゃん、まだ現代語訳のほう読んでるとはいえ、日本の古典の内容を理解して感動してこうやって語ることができるようになったか、としみじみしながら聞いておりますと・・・・

ももちゃん「それでねえ!直実は、そのあと、しゅっかしたのよ!」

じぇ「出荷?なにを・・・?」

ももちゃん「だからあ!なにをって、そういう戦争とかそんな子供を殺したこととかが嫌になって!しゅっかしたの!すごくない?」

じぇ「しゅっか・・・・もしかして「出(でるの、で)」という漢字と「家(いえ)」という漢字ですか?」

ももちゃん「そう!」

じぇ「つまり自分の罪を悔いて戦乱の世を憂いてお坊さんになったって・・・ことですか?」

ももちゃん「そう!」

じぇ「出家 しゅっけ、ね・・・」

ももちゃん「(・_・)・・・・(@_@)!!!・・・・・(/ω\)・・・・・。」

古典にはものすごく何回も出てくる言葉でももちゃんも当然その意味は分かっていたようですが・・・いやいや、ももちゃん、ずっと脳内でそうやって読んでたんだろうね・・・教科書読まされる機会が先にこなくて、よかったね(*´ω`)・・・。


今日もぽっちり、ありがとう( ^^) _旦~~



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10 件のコメント:

  1. おおお!
    敦盛とか直実の話は、歌舞伎とか能とかで題材になってますから、
    ももちゃんにオススメです!

    …ただし、演じる方は(美)中年だったりしますが…(T▽T)

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    1. そうなんですよねー かっこつきの、美中年www
      そして歌舞伎やお能はちゅまは大好きですがすでに平家物語琵琶法師バージョンのあまりのゆっくりさわからなさに怒髪天してたももちゃんは「わからない!もっとわからない!」でしょう・・・。

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  2. ももちゃんが中学生!萌えを知るお年頃ですねw
    羽生君バージョンの敦盛を想像して、うっとりしているのでは無いでしょうか。

    ちゅまちゃんやばんぶるちゃんはスケーターでは誰が好みなのでしょう?
    日本に限らず、たくさん美形がいますけど(笑)

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    1. 羽生君バージョンの敦盛・・・ももちゃんにとっちゃー最強でしょうねwww
      ちゅまたん好きなのはリプニツカヤ兄貴。ラジオノワのわざとらしさが嫌いでああいうツンデレみたいなのがお好みのようで 笑 ばんぶるは・・・・スケートべつに見てないですねえ。じぇいど♪はフェルナンデスのおバカEXにすっかりやられました(*´ω`)やっぱりお笑い系マッチョが好きw

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  3. 「しゅっか」って、もしかして当時の方も地方によれば発音していたかもしれませんし
    全然恥ずかしい事ではないです
    ももちゃん、どんどん素敵なヤマトナデシコになってるご様子
    流石です♪ 尊敬してます。

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    1. そういや古文の原文ではしゅっか、って読みなんですかね?
      そうですね~^^ 大和撫子。ほんとに内面もしぐさ立ち居振る舞いも外見も優しくて女の子らしくてちょうどいい控えめさと強さがあって、純粋女神系、ってこーなんだなーってちゅまと姉馬鹿親ばかで見てますが。先日ももちゃんちょっとお着物着る機会があったんですがえらく似合ってて本人もまんざらじゃなかったようです(*´ω`)

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  4. 直実と敦盛というと「青葉の笛」っていう歌があります。
    哀しい曲調なんですが、曲調は好きなんですよね~。歌の方は、好みでないのでなんとも・・・。歌詞は好きです。
    これを篠笛の音色で聴くとたまりません。一度、ももちゃんも聴いてみてくださいな。

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    1. http://www.youtube.com/watch?v=YVecN3aTNBo
      http://www.youtube.com/watch?v=eBGNJR0x9iA
      ありましたありましたこれですね。
      篠笛の有名な曲なんですね。ええ感じです(*´ω`)

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  5. 神楽坂斎樹(かぐらさか いつき)27/2/14 8:56 午前

    すいません…一度書いてるとおもうのですが、消えてしまうようなタップしてまったようなので。改めてご挨拶させていただきたいです。

    神楽坂です、初めましてo(^_^)o

    じぇいどさんの最初の書籍とのご縁は、数年前のバイト先のリサイクルBOOK関連の販売店での買取です‼︎∑(゚Д゚)自分が担当でしたーっ


    実はTwitter@ItukiKagurasakaと言うところでも最近ですが、カミングアウトしたばかりですw

    わかりやすいのは、ご本の中のお嬢さん方と私は見た目では同じくらいですが…一応30歳近くなってます( ̄◇ ̄;)

    自分はまだBlogではないですが…9歳からの約束果たすためにも普通の執筆活動と並行して始めようとTwitterでじぇいどさんの此方を勝手ながら『御手本』とご紹介させてしまいましたので、お詫びとご挨拶に伺ったのです…昨日初めて?なくらいびっくりしたインスピの表現に巷で知られている『CHIEちゃん』に伺い…褒められてしまいましてフォローが少しついてしまい、そこを忘れててリンク貼ってしまったんです…申し訳ありませんm(_ _)mΣ(゚д゚lll)…多分そんな方いらっしゃるとは思いませんが…勝手にお借りしてしまい…消そうにも此方の上司的存在に止められたので

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  6. ふふ、ももちゃん、かわいいですね♪ でも、私よりぜんぜん賢いですよ!笑

    なんていうか、私、難聴なので、いまだに、そう、いまだに、漢字の読み方を間違えてつかっていることがありますよ・・笑 しかも信じて疑わなかったり。笑
    たとえば、つい、2,3年前まで、口角をくちかどっていうんだと思い込んでいましたから・・笑

    そうそう、羽生くん、私、いつも彼を見ると、平安時代の神官(神主)か陰陽師に見えてきてしまうことがあります。^^ 平安時代の着物が洋服よりも何よりも似合いそう・・しっくりいきそう、前世、きっと平安時代にいたんじゃないかな~っていつも想像しています。笑

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