2014年7月5日土曜日

迷子ひものススメ その1

現代社会における「迷子ひも」の必要性 | JIJICO [ジジコ] | 専門家による時事ネタコラム http://jijico.mbp-japan.com/2014/07/04/articles10759.html

「「安全第一」仕方ない? 幼な子をつなぐ“迷子ひも”に賛否両論」:イザ! http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/140614/lif14061412510016-n1.html


もうこの手の迷子ひも賛否両論記事、あっちこっちで何度みたかな?なんですが。

迷子ひも、よく見かけるのはこういうやつですね。子供がいなくなんないように,、飛び出さないようにつける紐です。が、なぜかこれが「犬みたい」「虐待じゃない?」と批判されるそうで。

記事の論調はいつも「世の中には知的障害のある子供もおるし、そうでなくとも多動ぎみな男の子もいるし、飛び出すよりはマシ。批判して親御さんに肩身の狭い思いさせずに暖かく見守るべき。」なんて調子で「ぜひいいよ!」って内容の記事はみたことないんで・・・

あえていいます。

迷子ひも、運動神経育てるのにも知性を育むのにも、ものすごくいいと思うんですよ!

一つ目の記事で「迷子ひもを使う親は好き好んで使っているのではなく、必要に迫られて、多くはやむを得ずそうしているのがわかります。」って書かれてますがね。
うちは好き好んで使ってましたよ!

★     ★     ★


我が家で使用してたのはこういうシンプルな紐だけタイプ。この写真のものがどのくらい強度があるんだかわかりませんがね、これに似たものでした。

古くからなにみえ読んでくれてる方は覚えてるかもですね。シャスタの山道をおとーさんにぶる下げられながら登っていたばんぶるたん(笑)。アレに使ってたものはシンプルなわりにめちゃめちゃ強度がありました。ちょっと古い写真ファイルを漁ってみました。
岩や根っこだらけの泥道をハートレイクに向かい。
 マクラウドの滝の岩場によじ登り
 パンサーメドウ。自分で当たり前のように紐持ってますね(笑)
モスブレーの滝に向かう石だらけの歩きにくい線路もなんのその。

手を繋いで登山ってのは親も本人も危ないですしこのほうがずっと安全。個人差はあるでしょうが、4歳くらいになると通常の山道はほぼ自力で歩けるようになりますから普通の山では必要なくなりますがね。岩場なんかではその先も大活躍。これはまあ腕力がある親がおらんとですけれども、
Tシャツ一枚の背中をつかんで支えるなんてのは本人だって苦しいしかなり無理がある。もちろんしっかりした商品じゃないと切れたら危険ですが、多少こうやって持ち上げてやったり、滑ったときなどにとっさに止めてやれば転倒や落下による怪我を相当な割合で防げます。
ここはVasquesRock.。カメラマジックで絶壁に見せてますが(笑)、傾斜は最後の部分で多分45度ってとこでしょう。えーとばんぶるは5歳くらいですかね?めっちゃスパルタな体操のトレーニングを受けてた頃ですし、足元もしっかり岩登り用の靴で固めていますんで一応滑らないとは言え、当然まだ紐つけて登っています。サポートなしですいすい余裕で登り降りできるももちゃん9歳もすげぇですが。ま、ももちゃんもこうやって「紐付き」で育ち、さらに室内ボルダリングやら体操やらで鍛えられた成果。




身長100cm超えるくらいの子になると、ロープつかったクライミング、ボルダリング用にはちゃんとこういう商品が作られています。我が家は室内ボルダリングは備え付けのものが通ってた施設にあったので、屋外ではそろそろこれに移行しようかと山岳用品屋でサイズの合うものを探していた時期に日本に引っ越しになっちゃいまて、近場に自然のボルダリングポイントなんてのがなくなってしまったので買わずに終わっちゃいましたけれども。

そりゃドイターなんかの登山メーカーが出してるベビーキャリーにだいぶ大きくなってからも載せられてる子供、山でよく見かけました。わかります。子連れで歩かせるともう何倍も時間かかりますから背負っちゃった方が早い。が、こりゃ重くなれば親も大変だしなにより子供本人のためにはなりません。


まあこうやって紐つけてかなり自由・・・というか無茶も後ろからサポートして育てた結果、ももちゃんも、ばんぶるも、たぶん「基本的運動能力」そして特に「バランス能力」ってのは優れてるようですし、数日前にテレビでやってたSASUKEなんかを見ても、わーすげぇ!じゃなくて2人とも「やりたい!これめっちゃやってみたい!」ですから恐怖心や興味関心の具合が「そっち方面」にかなり行っちゃってるようですw。

・・・と、ここまでは「子連れで登山なんかいかねーよ、まして岩登りとか」な方にはあまり関心のない話だったかもしれませんが。

★     ★     ★

こっからはなんで「運動神経だけじゃなくて知性も育てる」ちゅうたのか。普通の生活の中での「紐」の使用をなぜおススメするかって話。

次回につづく。




今日もぽっちり、ありがとう( ^^) _旦~~ 

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5 件のコメント:

  1. じぇいど♪ さん、おはようございます~。子なし主婦なので子育て関連に発言するのはためらわれていつも口をつぐんでおるのですが、私も自分にもし子どもがいたらこれ使いたいです。海外ではけっこう頻繁に使っている人を見たような気がします。ほほえましい印象でした。じぇいど♪ さんのお宅の写真も楽しそうに見えます ^^ 親御さんも走って追いかけたり、大声で呼び戻したりというストレスが減るような気がするので、使いたい人が気兼ねなく使えるようになるといいですね。

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    1. コメありがとうございます。ほんとにそうですね~ほんとにこれつけて道を歩いている人をみて悪く言う人がいるのか?と信じられない思いですがね、人ゴミが多くて車道と歩道がきちんと整備されてないのに徒歩移動が多い日本でこそ便利なグッズだと思うのでね、ぜひ周囲の人は暖かい目で見守ってほしいですよね。

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  2. なるほど~。育児中の身として、興味あります。
    やらせてみたいですが、普段、登山なんてしないので、どの山に連れて行ったらよいのか検討もつかず、我が家はそこからですが(笑)

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    1. やあ、もうねえ、小さい子にとっては「そのへんの名もなき山道」で十分楽しいと思うんですよ。著名処にわざわざ遠出のストレス我慢して行くことないですよ。大人だって意外に近所の行ったことがない、わざわざ行きそうもないマイナースポットって、行ってみると楽しかったりしますしね♪ 我が家はもう、人に聞いたり、グーグルマップとかみながら行き当たりばったり、ですが、「子供が遠足で行った場所」「近所の小学校が遠足によく行く場所」というヒントはなかなかいい場所多いです。

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  3. ももんが7/7/14 1:09 午前

    なるほど~。そういう切り口で考えたことなかったです。探してみます。ありがとうございました(^人^)

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