2015年3月30日月曜日

近況その6 ものがたりを読みなさい

昨年の9月3日のメモ。ずいぶん古い話ですんません。


物語を読みなさい。
物語は傷ついた人の心を癒す力がある。
自分でも気づかないほどに深い深い所で絡まってしまっている
複雑な糸を少しずつ少しずつ解きほぐしてゆくことができる。

良いものを選びなさい。
そこに愛があるものを。

日常の手を休めたときに少し読んで
また日常にもどってもその愛に浸されたまま
余韻が残っていることがあるだろう?

その物語が持つ愛の波動が残っているからだ。
そうした感覚が残るものはお前の肉体にも精神にも
良い影響を与える。

しかし逆もある。
悲劇はときに奥深いもので人間特有の
複雑な愛の感情を表現していることもあるけれども
凄惨なもの、悪意に満ちたもの、
病的で救いのない精神世界をそのまま形にしたものも
作品として世の中に出されている。

特に今は大勢の人の手を介さずとも
形にできる手段が増えてしまったし
そうでなくとも、メジャーなメディアにあるものですら
必ずしも「お前にとっては」
よい影響を与えるであろうものばかりではないしね。

「物語」と言っても、人の心が希望を込めて
紡ぎだしたものではなく、起きてしまったことを
そのまま語るものもあるだろう。
人とはこんなに残酷にもなれ、理解しがたいことをしてしまう
複雑なものなのだ、ということを「知ること」はいいが
その余韻はかならずしもお前のためにはならないだろう。

そのような波動を生かした物語が紡がれるとしても
必ずしもそういう風潮を批判的に見ることはない
その表現者本人とって内側にあるものを
形にしていくことはもちろん意味のあることで
さらにそこに魅かれて何某かを得る者もいるだろう

どんな波動の物語に魅かれて集まるかは
その者の内側の現状の状態によって
千差万別だからね

ただ、お前自身にとって
「気持ちのよいと思えるもの」を選びなさい、
ということだ。

物語、と言ったがもちろんお前たちの時代では
どんなメディア、どんな表現作品でもかまわない。
映画でも、ドラマでも、絵でも、音楽でも。
好み、生活スタイル、によって選べばよいし
文字だけで自分のイマジネーションをできるだけ
自由に使ったほうが物語に入り込みやすい人間もいるだろうし
音や映像があったほうが同調しやすい人間もいる。



どうしてこの物語はここに存在しているのだろう、と
不思議になる作品がときにはあるだろう?

お前は「きっと見えない世界で誰かが私のためになにかしたに違いない」と
思うかもしれないけれども、まあ、必ずしも全部がそうではない。
お前のためだけではなく、バイブレーションが合う魂すべてのために
表現者である魂がつくりだしたもの、にすぎない。

けれど、まるで自分のために語られたのではないか、と
思えるだろう?この主人公はサインだらけ、自分に向けられた
ものではないか?と。もちろん我々がお前にその作品を教えたり
提示するタイミングなどは選んではいるが、どれだけ「合致」しているかは
その作り手たちとお前のバイブレーションがどれだけ近いかによる。

バイブレーションが近い作品というのは
お前にとって不思議なくらいに感情移入できるものだ。
そしてそうやって感情移入ができるほどに、まるで自分自身が
そこにいて体験しているのではないかと思えるほどに、
その物語はお前の深いところに作用して影響を与えるはずだ。



まったく自分とは関係ないと思っている作品の中にも
ふとしたシーンの断片的な台詞が心に響くときがあるだろう?
そうした「小さな宝もの」は実に様々なところで、
受け手であるお前が注意して意識しさえすれば
拾い集めてお前にとって大事なヒントにすることもできるはずだ。


ハイヤーセルフ・・・ちゅうか、ミカエルとカイルからの言葉(・・・ちゅうかお説教半分w)をたまたま一部、ほんの一部、タイピングしながらのチャネリングの筋トレみたいに?メモってたんで、ご紹介してみました。まーよくこーやってね。ずらずらぺらぺらとお説教してくれるガイドさんが複数おるのは・・・・のは・・・・ありがたいことです・・・うん(;^ω^)。

しばらくずっと言われてましたね。本を読みなさい、って。
ま、じぇいど♪の場合は媒体として使いやすいのが本ってだけで、彼らが言うように、映像でもなんでもええんでしょうが、とにかく、ものがたり。

なぜなのかってえと・・・

様々な感情を味わうのは大事なことだから。
肉体を持って生まれた目的そのものだから。

だそうで。

これがねえ、最初は えー(´・ω・`) だったんですが・・・これが、「凪」の最中、大変に面白かったんですよ。



何かの作品に触れて感じる感情ってのは、自分自身の内側から湧いてくるものではあるんですけれどもね、物語という外的な刺激という・・・外側からのバイブレーションによって引き起こされる波に内側が共振して起こる感情、であるわけです。

だったら、自分の内側の元のバイブレーションの状態が静であるほどに、つまり「凪の状態」であれば、その作品そのもののバイブレーションが、より、クリアに浮き立って感じられ、純粋な状態で染み込んでいく感じがするわけで。

しつこいようですが再掲しますョ。凪の海だからこそ、この金の光が映えるのだ。


それとね、なにか触れてみたい作品を選ぶとき。どうしてもね、普段は、自分のアンテナに引っかかってくる・・・つまりは「好みの作品」ばっかりをある程度「選んで」接してますよね。となるとね、そこで味わえるのはやっぱり自分の元々の感性に近い感情になっちゃう。ま、それはそれで気持ちがいいし良いことだと思うんです。でも、新しいもの、自分が普段の生活で全く知る機会のないことを知ることにはならない。

そこで今回はあえて、「絶対こんな作品自分じゃ選ばないよな!」って作品をわざわざ提示されて、しぶしぶながらも読んだり見たりする、ってことをやらされましてね。上の青文字で言われている、お前自身にとって気持ちのよいもの、良い作品を選べ、って話と、ちょっと矛盾するようですが、矛盾はしてない、ベクトルの縦軸と横軸のような話。


以下はちょっと愚痴含みw

ミカエルはねえ・・・古いんですよ、セレクションがwww。19世紀の外国文学とか昭和初期の日本文学とか。それでも新しめのつもりなんでしょうけれども(笑)。具体的に何、ってのは、じぇいど♪個人に向けられたものなので、他の人にとっては無意味でしょうから名前はあげませんけれど、作家名と作品名をいきなり指定されたりします。

まあでも・・・ちょっと・・・いやだいぶ、じぇいど♪、ミカエルの勧めるものって、苦手なんですね・・・。楽しい、自分にとって気持ちのいいものばかり読むのが良いわけではない、文学は単なる娯楽ではない、クラシックはやはり質が良いから世に残っているのだ、とはたしなめられるんですけれども。じぇいど♪には、結構な苦行。まあでもインパクトは大。

カイルはもう少し柔軟。じぇいど♪に合わせた、時には発売されたばっかの、しかもさらっと読める簡単なw・・・いわゆるラノベ、だの、漫画だのをおススメしてくれたり。

で、この2人、そうやってただおススメ本を読ませるだけじゃなくて、あり得ないでしょなんだこれwwwな演出をしてくれるので「特別感」が数割増し。

驚きで関心が高まり、感情移入がさらに深まるようにって工夫なわけですが、2人とも演出が超上手い。ってことでじぇいど♪毎度まいど、ハメられたぜ~気分なんですけれども。

そういう疑問も、なんで~?どうやってんのぉ~?と投げかけてみれば青字での答えのように、バイブレーションが合ってる作者なだけだよ、っていうそっけない答えなんですが・・・なんですが、ね。

でもねえ。ちょっ!!!!これ、たった今さっきこの本、鞄に入れたまま行った場所そのものが出て来てるじゃん!こっちの本なんか、どうしてあの、「いつもの」場所が?ここまでだと気持ちワルイよどういうこと??みたいな悪戯?には超びっくりしますし。どうやってるんだろう、って毎度不思議になっちゃいますね、こういうのは(笑)



・・・ちゅうわけでね。ともすれば無感動無表情に陥ってしまいそうな凪状態にあえてこういう「感情体験」をさせる、っちゅう指導は、その最中は関連には気づいてなかったんですが、ちゃんと意図が色々あってのことだったんだろうな、とこれ書いててようやく納得が行きました。
ぎゃふんΣ(×_×;)。


つづく


今日もぽっちり、ありがとう( ^^) _旦~~ 

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6 件のコメント:

  1. こんにちは~いつも楽しいお話ありがとうございます!!かなり昔に石のアドバイスを頂いきまして、結局、友達にあげることが出来ずに時間が過ぎてしまいました><この頃シンクロが私にも,ドンドン起きてきました。じぇいどさんの、ブログとか本とか、すごく心に響いています。本に関しても、一昨日にリサイクルのお店に私が読みたい本がいっぱいあって,鬼気乱舞(字あってます?)しました。本を見て泣くという経験も凄く、素敵なとですね!!年をとると感動することが少なくなってきたなーーと思うこの頃です・・・また楽しいお話お聞かせください^^byキエポン

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    1. そういってくださってありがとうございますヽ(^。^)ノ
      本屋さんとかとくにブ●●オフとかに読みたい本がドカーンと安値であると、おおお、用意してくれたのね!って嬉しくなりますよね♪
      感動はいっぱいしたほうがいいんだと思いますよ。せっかくこの世に生まれたのですから^^

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  2. 私もいつもジェイドさんのブログを楽しく読まさせてもらってます。大分遅れてなんですが、米国編は昨年やっと読み終わりました。ためになる情報やいろんなお話ありがとうございます。これからも楽しみにしてます♪

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    1. 長大ブログを読んでくださってありがとうございます。
      最近は気が向いたときのゆるゆる更新ですが、
      どうぞお楽しみくださいまし♪

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  3. じぇいど♪さん専属の司書がいて、おすすめしてくれるみたいな感じでしょうか(笑)
    本を読む楽しみが、また違う形で楽しめたりするわけですね。それにしても、わかりやすく用意してくれるっていうのいいですねえ。
    若干のシンクロっぽいものが私にもありますが、漠然ともってた疑問を解決してくれる答が本やらコミックやらにある感じなので、いくつかつなげた結果、ああそういうことなのね!とようやく理解できます。時間かかるけど、わかるとうれしい。
    今は、「境界」がきてます。ただ、なんの「境界」だかわからないのが、もどかしくて。最近、この言葉がやたらと目につくというだけなんですけど。どこかで答が出てくるとうれしいな。

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    1. 司書w でもまさにそうですねえ。本ソムリエというか。
      そうそう、漠然ともってた疑問の答えが中にあったり、しますね、そういうおススメ本にも。
      「境界」ですか。「境界」ってなんだろう、って考えるのは答えが出ないとしてもとっても深い考察が色々できるでしょうし、ものすごく色んな場面での有用なヒントになるんじゃないかなーと思いますねえ。

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