2015年11月19日木曜日

今日は、つらつらと、駄文。

いやいや、まいりましたね。なにが参りましたね、なのかってぇと・・・スタートは、この一つ前の記事の件なんですがね。

あまりディープに固有名詞まで出して書いて、検索からくる人拾いたくないよなあ、って思って、わざわざ「読みにくく」書いた記事、コメント返しもあんまりこの話題についてはしたくないしなあ、と、メルアドのっけたりしたんですが。そしたら友人すらも、普通にコメントしようとしたら、はじかれた、と。いや機能的にはコメント、はじいてないんですよwww ? すみませんね^^;。

そこに来ての、その日のうちのこの事態ですよ。例のフランスでの大騒ぎ。



私、アメリカの14年前のテロんときに得た教訓でですね、「朝のニュースを見ずに皆を送り出してはいけない」ってのがありまして。そう、そんときには日本からのお知らせの電話のおかげで誰も無駄に登校・出勤しなくて済んで。

で、最初の情報では住んでたLAも攻撃対象かも、って事態だったんで、まずは知らずに出張しようと空港に向かってるような人がおらんか確認しなきゃ、と3台の電話駆使しながら日本から情報入れてもらって状況確認しつつ、おとーさんの仕事関係のあちこちにお知らせと安否確認の電話しまくり。その後状況次第でどこにでも逃げられるようオムツやミルクを含む荷物をパックしたりという数時間を過ごしたんですが。

しかし子供のクラスメイトのお母さんたちはニュースなんか見ずに子供を学校に送り届けちゃって、そのまま遠くまで仕事に行っちゃって、職場で事態に気づいて慌ててまた戻って子供を迎えに行く羽目になって大変だったわよぉ~ってことになってたんですね。

ってことで今回も、起きてすぐ確認したスマホでまず知ったんですが。

ちゅまがだいぶ大きくなってからですが「物心ついてから世界が平和だったことなんか一度もない」って言うたことがあって。あー今の子供たちは、直接戦闘に巻き込まれない平和な国に住んでたってこういう認識なんだなー、と、自分の世代との差を実感したことがあったんですがね。もうね「今日も世界は無事だろうか」ってのをまず起きたら確認しなきゃいけないのが当たり前の世界になっちゃったんだなー、と。



前回の記事、内容に合うような写真はないかね、と写真フォルダー適当にさらっと見回して、話題に合うのはこれくらいしかないねぇとなんとなく載せたのが、ちゅまたん自作星条旗だったんですがね。あれ、実は、911テロんときに作ったヤツでして。

なんかねえ・・・そっくりの事態になってますね。あのときと。あの星条旗、なんで作ったのか。売ってなかったんですよ。どこもかしこも売り切れちゃって。で、ちゅま、うちも星条旗を窓に飾りたい~みんな飾ってる~、というんで、じゃ、作るか、って。そのへんの紙をちょきちょきして、うわぁぁぁお願いだから絨毯にノリつけないでくれよぉぉ、なんてやりながら作るの見まもってたんですがね。



大昔書いてた裏じぇいど♪ってほうのブログには一度こんときの様子書いたことありましたが。もうね、学校も星条旗の三色カラーでいっぱい。知事さんが朝礼に来たら(当時はまだシュワちゃんじゃなかったですね)痛車ですか?みたいな星条旗模様のド派手な車に乗ってきて、わざわざ普通なら入れないはずの校庭までそれ入れて展示して。子供たちの絵も、休み時間のお絵かきすらあいらぶアメリカテーマになってしまい、合唱発表会の曲も、バレエ教室の発表会の曲と衣装も、子供の鼻歌まで全部愛国ソング一色。

持ってる人は星条旗シャツ着てきましょう。ムリなら三色のどれかの色のシャツを。っていうイベントがなんども続きまして。うちはなぜかその年に限って、毎年独立記念日用に6月頃売り出すオールド○イビーの星条旗シャツをしこたま買い込んで日本へのお土産にしてたもんだから、家族全員持ってたんですが、そうじゃなきゃ星条旗シャツはつくってもつくっても売り切れ、急遽つくっては道端で売る業者が林立、っていう状態。

街のでかい四つ角には「戦争賛成グループ」と「戦争反対グループ」の両方がプラカードを持って道の反対側にそれぞれ陣取って道行く車へアピールを続け。車の・・・印象としては半分以上、でしたかね?実際どのくらいだったかはわかりませんが、スーパーやガソリンスタンドでここぞと売り出した小さな星条旗をはためかせて。



あのとき、そうやって街が星条旗でいっぱいになったのは・・・もちろん第一には、シンパシーを表して犠牲者を悼むため。だったはずなんですがね。非白人にとってはそれだけじゃなかったんですね。「身の危険、いわれなき差別を避けるために」でもあったんですよ。だから、非常にびみょーな気持ちで作るの手伝ってやりました。

親しい友人はちょうど新しい学校をオープンするための計画の真っ最中で、私も色んな形で手伝ってたんですがね。ほぼ決まってた賃貸の物件の契約が・・・その地域の教会の団体からクレーム入ったとかで白紙にもどされまして。なんでか?

その友人、ムスリムでもアラブ系でもなんでもなかったんですよ?たいして熱心じゃありませんでしたが(苦笑)強いて言えばまあ仏教徒。ただ、ちょっと見た目にナニジンかわからない感じで肌が黒かった。アメリカ生まれじゃあなかったもんだから言葉に少しアクセントがあった。そんだけです。しかも本国のお生まれは相当な上流階級、国際的にご活躍だった方。でもその人となりやどこ出身なんか全く無視で「このご時世に、ガイジンに貸すわけにいかん」と。泣く泣く、ずっと条件の悪いところを借りる羽目になり。

それまですごくリベラルで多人種が上手く融合している土地だと感じてたのに、突然そうした「無関係なとばっちり」での人種差別がおきはじめた。白人のほうもとてもナーバスになっていて、非白人、とくに見た目にどこのなに系の人かわかんない人をみればいちいちびくびくする。テロってもんにどういう効果があるもんなのか身に染みて実感する羽目になりました・・・。

ま、そんなことをね、FBのプロフの例のアレとか、タワーを三色旗色にしてみましたー、みたいなニュースみてて、あんときとよく似てるなあ、って、思い出したんですが。




長くなるかもだから一旦、ここで送信しますかね。ほんとにつらつら書いてるだけだから、あとなに書くのかわかんないけど。


つづく




今日もぽっちり、ありがとう( ^^) _旦~~ 

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8 件のコメント:

  1. 本当に今回のフランスで起きた事と
    9.11の相似性について考えていた所です。

    FACE BOOKで顔にフランス国旗をかぶせて
    追悼の意を表しましょうとアプリにおすすめされて、
    顔写真に国旗をかぶせたものの、
    これって9.11の時の
    「だからテロの国に報復しよう」って
    流れじゃないの?と思い直し、
    国旗を外しました。

    なにやら、戦争したくて仕方ない組織が
    火種をつけてまわっているように感じるのは
    私だけなんでしょうか、、。

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    1. 二匹目のどじょう、に見えますよね。でも一度目と違って、ちゃんとおかしさに気づいてそのことをおだやかに柔らかく、でも力強く表現して意見を述べている人が前の時よりもずっと多いように感じますし、さすがSNSが発達した時代ならでは、とちょっとほっとしますね。だからって報復を止める手段がなくすでに爆撃がなされてる、ターゲットとすべき人々以外に一般人犠牲者もいるかもしれないと思える、そしてターゲットとなる人達ってのも元々は普通の人たちが社会の歪みの犠牲者になったがためにああなってしまったのだろう、って想像できるのはほんとに切ないですが。

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  2. この星で世界が平和だったことなんてあるのかな?

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    1. ほんとにねえ。自分の、ものごころついて~だって、第一次湾岸戦争まで、でしたねえ、平和だーって能天気に思えてたの。そして歴史ってもんを長いスパンで学んで、もし人間が本当に何度も転生してその中のあちこちを経験してるんだと仮定したら・・・なにやってんだろなオレら?って気分になっちゃいますね^^;。

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  3. さんごりら20/11/15 9:39 午前

    おそらく(?)初めてコメントいたします。ずっと拝見はしていたんですが、今回気になりまして。
    911同様、戦争に利益を見出している側からのヤラセ、という線が濃厚ですよね。
    でもその裏にある、「全てを二元性(善と悪)で見るかどうか」「テロに報復を望むかどうか」という試練?というか。
    ああ、ここは、それぞれの人が進む方向の分かれ目なのかもしれないな、などと感じた次第です。

    全てはおおもとで一つ、という感覚を持ち、光に向かっていきたいな~と思います。

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    1. いやいやほんとにおっしゃる通りですね。フランスの世論調査、81%は空爆賛成に転んだとの話ありましたが(ま、世論調査が操作されてない証拠もない、当然この結果発表そのものが世論誘導かもしれないわけですが)、10人のうち8人が勧善懲悪、白黒の二元性で生きてて許しというものを学べてないのだとしたら、そら戦争は終わらんよなあ、って納得です。残り2人がどうあとの8人を説得して行けるか。二度目だからこそ、試されてるのかもしれないですねえ。

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  4. 私はリアルタイムではなく、少し後で「なにみえ」をイッキ読みした者ですが、実は「裏じぇいど♪」のファンでした。読みながら、「こっちももっと書いてほしかったなぁ・・・」と思ってました。
    裏じぇいど♪は、日常で感じた違和感が論旨のスタート地点になっていて、メディアの借り物じゃなくて、「オリジナルな意見」という感じがあったからです。
    裏じぇいど♪の中でも、911のときの記事は印象的だったので、とても覚えています。
    今回のテロでは、911の時よりはいろんな意見が出ていますよね。もう少し成熟した感があり、あの時とは何が違っているんだろうなんて考えています。
    続きを楽しみにお待ちしています♪

    ちなみに、松原耕二さんのこの記事↓
    http://www.1101.com/watch/2008-11-04.html
    も私は最近読んだのですが、まっさきに「裏じぇいど♪」を思い出しました。
    糸井重里さんのサイトの中なので、ご存じかもしれませんが、参考までに。

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    1. 嬉しいですねえ、裏のファンと言ってくださるなんて。ありがとうございます。自分でもああいうの面白かったんですがね、なかなか日本でやるとこの話は出せないあの話はできないになっちゃって日常の話って難しいですねえ。
      一般人の受け止め方は多少は成熟・・・したとは思うんですがね。なんかトルコとロシアでぐしゃぐしゃになってますね^^;
      続きwww どんどん状況が変わっちゃってもういったいなんど思ってなにかいていいんだか 笑

      そうですか、ピーター・ジェニングスさん、カナダ人だったの知りませんでしたし、そういう顛末で亡くなったのも知りませんでしたねえ、もうFOXはとんでもないんで(笑)abc7 や KTLA5を主に見てたと思うので彼の時間も目にしてたと思うのですが、彼がどんな立場でコメントしてたのかなんて、それどこじゃなくて気づかなかったですね。カリフォルニアはリベラルな土地柄なので、彼のコメントも特にびっくりするようなものでもなかったですし。

      でもあのときほんとびっくりしましたね。その裏日記の記事にも書きましたが、普通の身の周りの人でやっぱり感情的にすっかり巻き込まれて右寄りのびっくり発言するような人はいましたし、特に国際結婚組など意見の相違で夫婦喧嘩になってたりしましたから。

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